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明主様
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天津金木 3
勉強中さんすいません、差し置いて書きますが、
今ネットで見たら、 昔の雑誌ムーに詳しく解説してありますね。
それを読んでいたんですが、頭の中が、こんがらがって、 痛くなってきました。
瞑想的な事も書いてあります 。そしてまた別のサイトを見たら、出口王仁三郎は止めてますね。
興味本位で一般人が手を出したら 、観音講座にある、命がないという事でしょうか。
大本の信者が書いたんでしょうか
島本覚也の生涯 「大地の叫び」 島本邦彦、 著という本 に紹介してありますね。
「 大本では、大正10年の第1次大本事件の頃までは、新年祭の時に、この神器(天津金木)を運用して、前途を神に伺い、神示を得ていた模様で、聖師 自ら、正月の綾部で 斎戒沐浴、精進潔斎の後に、祭服に 威儀を正して、 厳修したものだと言う。
昭和に入ると 、それも、もう必要なくなったようだ。
というのは聖師がどこにあっても常に未来が、見通せる境地に達せられたせいだという。
さて、聖師や、二人の間に座布団を置かれ、その上に天津金木を乗せる。そして色々と組み合わせながら、これがアー、これがスーと、一つ一つ解説しながらの金木の実演、お側の 内海翁も、初めて見たという、側近であっても、滅多にお目にかかれない、珍しい一コマであったようだ。
ところが、全ての解説が終わってから「天津金木は天界から、お許しの頂だけるほど秀れた神人でないと、使用は禁じられている。俗人がこれを深く研究すると、天界から大きなお叱りを受けるから、やめたほうが良い。」と諌(いさ)められたと言う。
天津金木研究の第一任者の一人である、水谷 清が気狂いになってしまったのも、そのせいかもしれない。
覚也は、 聖師の忠告があった為、その後、天津金木の深入りを断念し、再び興味を持つ事はなかった。」
とありますね。
ほどほどに興味を持つ程度という事でしょうか。
だから明主様は詳しく解説されなかった。
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