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明主様
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天津金木2
十の土台に中央から一本の柱が出て 、それを背中に担いで 祈祷するんでしょうか、
勅令と ありました、 天皇から 命令があったんでしょうか、 口から口へ伝えて、文章で残してはいけない。
これは東山さんが紹介した サイトにあったのが 、
神の数学 、天津金木の法。
立体無限展開の図( 無数の積み木を、幾何学的に積み上げている)
中心数の結合は、一霊四魂を示す。
※(荒、和、(経)幸、奇(緯))
単体としては一霊になる。
※(経と緯の 結合)(伊都能売)
一霊は八魂となり、九頭竜を示す。
とありますね。
(み教え)
※『九頭龍、 この龍神が私によくかかってきた事があったが、この龍神がおいおい人間化して、話をするようになり、富士山にいる久須志宮であると言った。
九大龍王というのが、本当であるが、伊都能売 金龍を隠したのである。』( 観音講座 昭和10年)
※印は、 明主様の御教えに あるとして、付け加えました。
伊都能売 金龍と、み教えがあります。
この天津金木は明主様の 御事を言っているんじゃないかと、 解釈できると これまでを見たら、
他にどういう解釈があるのか 関心はあります。
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