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明主様
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世界救世教の 自然農法
＞菜葉、大根の種等は、 午後3時過ぎから蒔いたのは虫が来ない。 朝撒いたのは、虫がつくという事を言っておりますが。
（御垂示）
『そんな事はありませんよ。 ところがね、こういう事は言えます。暑いところで朝 蒔いたのは、暑くて日あたりが良いために乾燥します。
朝 撒いたのは、余計乾燥しますね 。午後3時に撒いたたのは、夜になって乾燥しないから、虫がつくとか、つかないとか、そういう事がありますね 。
だから種をまくのは、曇った日が良いですよ。 曇って小雨が降るような時がね。撒いて乾燥するというのが一番いけないんです。』
＞ 虫のつきかたでも成長は違っております
（御垂示）
『 無肥料 になれば、そんな事は問題ではない。』
（御垂示録、 昭和26年）
世界救世教 いづのめ 教団は EM 菌を 土に混ぜています。 東方の光は 有機肥料を入れています 。
これを見ても、 世界救世教は明主様のみ教えから、
外れているのが分かります。
どうして離脱教団は純粋な自然農法で、 作物ができているのに、 本家はそれをしないのでしょうか。
不思議でなりません。
だから、 上の、み教えは関係ありません。 肥料を入れているんだから 、自分たちは肥料じゃないと言ってます。
何か理屈をつけて、 もうその辺が、麻痺して分からなくなっているんですね。
明主様の孫の世界メシア教は、キリスト教のようになってしまった。 世界救世教は あれはおかしいと外から批判してますが、 元々世界救世教が狂ってしまっているから、 離脱教団から見たら、どちらも、どちらだ ですね。
こういう教団とは一緒にできないと思うし、 改めることはしないでしょうから、 世界救世教は どうしても将来が見えません。 以前私が知っている教団が、 世界救世教に水面下で数千万円、 教団が苦しかったんでしょうか、訴えてきたんでしょうか、 献金したと言っていましたが、
これは絶対にしてはいけないですね 。世界救世教は潰れなければいけない。 そのようなお仕組みだろうと、流れを見ていたら見えてきます。
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