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明主様
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会主様
これですね、 神慈秀明会は会主様と 、様をつけますが、これは会主がおっしゃったのではなく 、周りから先生じゃなくて様をつけるべきであると、 なったと聞いてますね 。
会主様の、お人柄、とても謙虚で、地味で、質素な方なんです。本当は様というのは お好きじゃないと思うんです。
昔、私は京都で一泊して、朝拝した事があるんですが、その時 会主様が当時の御神前に参拝される お姿を拝した時に、地味で、その辺のおばさんの格好をされていたので驚きましたが、 祭典になると、ちゃんと、 相応の お召し物でのぞまれ、 式典も地味だと、
派手で、無駄な事は一切されない。
お嫌いだったと思います。
立春祭、黄ほう、をお召しになられた、明主様の御様子を書かれた文章を読んで、 明主様は派手で、煌(きらび)やかなものを、示す事がお好きではなかったと、
書いてあった、それはご自分の 性格もおっしゃっていると思いました。
しかし明主様の御弟子として、 明主様を高め、 明主様を、お伝えする。 そのお姿を見て
周りから、様とお呼びするようになったと聞いてます。
これは明主様を、お讃(たた)えするという意味で、会主様も 受け入れられたのかもしれません 。これは分かりません。 私は不自然だとは思いません。 傍(はた)から見たらそう捉える人もいるかもしれません。
今、岡田茂吉研究所となってます、天聖真美会。あそこも会主と 言って、会主先生と呼んでましたね。 様はつけてませんでした。
今は知りません 、様をつけると、人によっては天狗になったり、また窮屈に感じる人もいるかもしれません。
新健康協会は木原先生を教長様と、 上の先生方はおっしゃってますね。 これは教長を高めるというよりも、明主様を高めるという意味になると思うんです。
明主様の弟子だから、様をつけて当たり前であると、 それだけのお方なんだ。明主様はですね。
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