レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
明主様
-
11月秀明紙から 2、秀明太鼓の奇跡
続き
「 そして、その日すぐ20年来の友人で 一講済みの、小林エリカさん宅へ行きました。入信を渋っていた彼女に、今しかないと思い「明日の朝、明主様のとこに行くよ」と言うと、よう子さんが「そこまで言うのなら行くよ」と、翌日二講入信のお許しをいただきました。
※( これは、お導きする人の信念と、決心がないと相手の心は動きません、 本当に人を助けたいという思いが伝わってきます 。それに動かされるんですね。 ここは難しいところですね。後でこれが強引と取られる事がありますし、またこれによって、あんなに反対した人が 、コロッと変わって救われる人がいますから)(ー番)
また50年来の友人のN中はるかさんは、今年1月に交通事故に遭い、その後遺症で夜も眠れていませんでした。なんとか楽にしてあげたいと思い家を訪ね、お誘いすると、教修一講が許されました。
その後、彼女の家に御浄霊に通いました。7月22日に二講の礼拝で御浄霊をいただくと、教祖殿(神殿)が見え、さらに教修の後、御浄霊いただくと、見た事もない真っ赤な鳥が見えたと大変驚いていました。
※( 神慈秀明会はこういう霊的なものを見る人が 多いと思います)(一番)
私は はるかさんを何とかしてでも、助けてあげたいと思い、「ここでしか、絶対に幸せになれないよ」と、伝えました。すると「わかった、やってみる」と入信のお許しをいただきました。明主様ありがとうございます。
私は昨年6月左の肺に癌が見つかり、手術をしました。
※( 5月26日の入信 で、 6月に癌の手術をされてます。まだ信仰が定まってない 。また絶対に 手術はいけないとも言えません。 手術、これはやむを得ないと思います。)(一番)
その後8ヶ月 たった頃、右の肺に転移の疑いがあると言われました。
そんな中 7月18日初めて、秀明太鼓コンサートをお許し頂きました。会場が暗くなり、太鼓のドーンという一打目がなったとき、胸に強い衝撃を受けました。
そしてその後、一打事に水鉄砲で水がピュッと吹き出すのと同じように、癌が外に出て行くような感覚を覚えました。
演奏中ずっと太鼓の響きに感動していました。 驚くことに、翌日から一週間ティッシュ箱分ほどの、緑色の痰(たん)を毎日出していただきました。 また痰が出た分だけ、胸がすっきり しました。 そして一週間後、病院に行き右の肺の再検査をしたところ、医師は不思議そうに「癌が、見当たりません」と言いました。私は感謝がこみ上げてきました。
明主様ありがとうございます。」
※( ここですよね 、神慈秀明会は浄霊だけではなく、
秀明太鼓というのもあるんですが、この活動によってお光が、いただけるんですね。このような奇跡が起こっているんですね。 これは他の教団にはないかもしれません。)
??????????(一番)(続く)
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0004491.jpg
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板