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明主様
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眼病
これは東方の光が出した「日本医術・ 浄霊」研究ハンドブックからです。
・《底(そこ)ひ》 、底ひには 、白底ひ(白内障)、青底ひ(緑内障)、黒底ひ(黒内障)の3種があって 、黒底ひが最も悪性とされている。すなわち、白底ひは白色の膿であり 、青底ひは、青色の膿で、白色よりも、悪性である。
黒底ひは毒血である。(昭和18年10月5日)
白底ひが一番治りがいいというのは、白い膿が一番弱性だからで、青いのはそれより悪性なもので、毒血はこれ以上の悪性であります。
(昭和11年7月)
眼について、知っておかねばならぬ事がある。それは眼球充血の場合紅色を呈するが、これは血液ではなく膿であって、目に限り白色の膿が眼球に集溜する場合 、紅色を呈するが、膿排泄に従い紅色は消滅するのである。(昭和22年2月5日)
《腎臓に対する浄霊時間を調整する。》
明主様は『ここで平均浄化作用について知っておく必要がある。それは毒素排泄せる一箇所を溶解除去するにおいて、他の毒素溜結部は右の浄化状態と同様の状態に、平均すべく自然浄化作用が発生する。
もちろん自家浄化作用であるから、 発熱 または痛苦を伴うのである。』
と書かれている通り、腎臓を長く浄霊する事で、悪い箇所が、自家浄化作用となって明確となります。
( 腎臓 長く浄霊すると浄化作用が早く起こって 来る)
またその一方で、発熱や痛苦が伴うので、相手はかって辛くなる事があります。
そこで症状によっては、浄化症状をなくす事を第一と考えて行きます。
( 腎臓の浄霊を 短くする事もある)
腎臓に対しての浄霊を、全くしないという訳では、ありません。
浄化症状が改善されて来たら、腎臓を中心にした浄霊に変えて行く。
( 浄霊をして浄化での苦痛が取れてきたら、 腎臓を再び浄霊する)
明主様は
『腎臓部が浄化されるにおいて、枝葉的に他に分配せられている毒素は、平均浄化によって全身的に疾患が治癒される事は必然である。
この理よって 腎臓の活動を 促進させる事こそ、あらゆる疾患を治癒させ、健康を増進させる、唯一の方法である。』
と説かれており、最終的には腎臓の活動を促進させる事が、健康を増進させる唯一の方法であります。
( 腎臓をしすぎると、 平均浄化で 苦痛になる時がある。 その時は 一時腎臓浄霊時間を短くし、 眼、後頭 部中心に、そして腎臓を丁寧にとあります。)
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