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明主様

43491番:2021/12/08(水) 04:55:59
いつき
以前 斎はめでたい意味もあると投稿ありました。そうだと思いますが、その反面、霊的には別な解釈もあるということでしょうか 。
また二代様はご自分を水の御霊と言われる。
巡業の後に 出雲大社に行かれた時 、二代教主からスサノオが 出られて 神殿へ入って行かれるのを 、
見た信者がいるとありましたね 。
これは水は、スサノオでまた二代教主は明主様が立教された後も、大本信仰されていたと書かれてますね 。
大本は出口なおと、王仁三郎、王仁三郎は自分をスサノウと 言ってますね。
過去をとやかく言ったって、しょうがない。
そう思います。
ただ世界救世教の人達には 、 魂に染み込んで頂きたいと思って、何回も投稿させて頂いてます。
「大光明真神」はあれは素戔嗚尊、または 眷属 が
鎮座ましましてます 。あれがおられる限りは 、まとまらない。
仁斎、総斎、 はサイと言う響く。
イツキ、これは突く、乱暴する響きが、
三代教主がご自分で 名前を嫌った。しかし二代教主はこれを変えたら運命が変わるとおっしゃった。
教団が争う運命なのだから 、そのままで良いということなのでしょうか。

いつきを斎(さい)と呼んだら、これはめでたい。 明主様の仁斎、渋井総斎、中島一斎とは別だと思う。
これはあくまでも、岡田茂吉研究の 一解釈です。 本当のところは分かりません。




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