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明主様
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世界救世教教主
御垂示録 昭和26年( 1951)
抜粋 、
『球心的は寄( よ)ってくるんです。遠心的は離れるんです。 球心的が引きの働きなんです。
「日」というのは、引くというんですね。 これは天理教でも言います。「月」は「ツク」と言って遠心的になります。それで破壊される。
争いは「ツキ」「ツク」ですね 。
「ヒク」「引き寄せる」これが平和です。 だから言魂と文字だけで解釈しても、随分色々なことが現れている。』
◆
これは世界救世教いづのめ教団、永峰先生がおっしゃってましたが、 三代 岡田? 斎?教主の「イツキ」は ツキだから「突く」となって、争いの御霊であると。
三代様の頃でしたか、教団の 救世会館で ブルドーザーを使った、流血事件がありましたね。争いは 今日まで続いていますが 。
これは 新健康協会、 昭和30年3月 21日、教長様お導き集からです。
抜粋
(明主様御帰天後)二十日祭の時は管長は来ませんし、 私は一番上座に着きましたところが、お祭りが済みましてから奥様がポンと宣言された。(当時の教団紙にある)
「明主様はエンジェルであった。」 と言われる。
そして
「明主様はご自分では、神だとはおっしゃらなかった。」
と 、こう言われるのです。御神書 (明主様御在世中に出された御論文集)の第一頁をくっても、?神人合一?という御論文があり、
『 私にあられます神霊は、最高の神位であるから 、これ以上の神様は世の中にないのであるから、他の神様に頭を下げる意味はない。』
こう、おっしゃってる。それなのに奥様はそういうこと言われるので、私はこれは、 もうしょうがないと思った 。他の人は二代様が「今後そういうつもりでやりますから、どうぞよろしくとお願いします。」と言われた時、皆頭を下げた。私は?ワッ?と思いましたので、顔が?サツ?と変わったらしいんです。
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