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明主様

42841番:2021/11/25(木) 04:49:49
大弥勒御尊像
『大弥勒』、岡田茂吉全集の観音講座に何かヒントが書いてあるかもしれませんが、 見てないので分かりませんが、
平成7年(1995) 発行された 世界救世教いづのめ教団、立教六十周年記念本に、『 大弥勒御尊像』御奉斎があります。 その中に 昭和7年(1922)、『大弥勒御尊像』をご揮毫。昭和25年(1950)、 五六七大教会の本部であった小田原別院に『大弥勒御尊像』を御奉斎 とありますね 。
そして( 中略)平成6年(1994) 京都の「春秋庵」で松本総長時代に『大弥勒御尊像』の 御奉斎が 執り行われました。
この10年後、 神慈秀明会の信者3人と箱根、熱海、京都、参拝をお許しいただきました。
この時、世話人の一人がこの『大弥勒御尊像』を 外から拝した時に、背中が焼けるように熱かった、お光が強かったと言ってましたね。
箱根、奥津城(明主様のお墓)で、井上 茂登吉先生の娘さんが 、当番をされていて 、その時、途中まで井上先生のお話を、していたので 、
私たちは神慈秀明会の信者であると説明すると 、娘さんは 当時秀明教会の小山先生(会主様)の事をよくご存知で、お茶出しの御用をしていて、小山先生はいつも凛(りん)とされていたと、仰しゃってましたね。

世話人が「お名前は」とお聞きして、井上先生の娘さんと分かりました。
それから特別に 井上先生の娘さんが、神仙郷を 案内してくれました。 井上先生のお働きを感じました。

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