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明主様
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おひかり、お取り扱い
18番さんや救世教関係の人は、お光の種類を、
お光のあるなし と言っています、
私はお取り扱いが、力の、大きな違いになると思うんですが、
ここが神慈秀明会と違うところですね。以前、 東方之光の信者と話をした時、お光を服の上に置いて 風呂に入ると言ってました、 神慈秀明会でありえないですね。
ちゃんとお光り用の三宝を用意するか、専用の釘を取り付けています。
以前、聖地、熱海の宿泊施設(東方之光関係)に泊まった時、押入れの戸の中に、お光をかけるコーナーがあったので、そこに洋服、荷物も一緒に置くので、 押入れの戸を閉めると、 おひかりも洋服も荷物も 私物は全部 これは品物になってしまうんですね。
小さな御神体と神慈秀明会で教えます。(このようには言いませんが)、
おひかりはご神体と 同じ感覚でいますから 、またおひかりをしない、新健康協会は、違うと思うんですが、
お光をかけている人は、お取り扱いが、大きな浄霊力を いただく 条件(差が出る) と思います。
ここを世界救世教では教えていませんね。
それこそ、これも想念ですね 。御神体と同じように 思ってお光をいただく。
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