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明主様
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想念の浄霊
今、神慈秀明会の秀明紙勉強会から帰ってきたんですが、 講師はその中で コロナで入院している人を室内に入れないから、外からその人に向かって浄霊をした。遠隔浄霊と言ってました。 確かに
遠隔浄霊は 昔から神慈秀明会でも やってましたね。
世界救世教いづのめ教団の世話人から聞いていたのは 、浄化している人の市外地に向かって、 グループ 皆で時間を決めてメシヤ様に祈って浄霊をする。
不思議なことにその時間帯に、その人はを光を感じたという事を言っていた記憶があるんですが。
また先月の月次祭でも 、想念で浄霊をいただく体験発表されてましたね。
今月は仕事で 行けてないんですが。
これは いづのめ教団の 岡田茂吉全集を編纂された 、平本伸一先生の書かれたものに、 お救いが進まずに布教先から地元へ戻りたいと 、平本先生のお母様は決心され、 宝山荘に 明主様にお伺いに、
その時は明主様は 宝山荘の庭に立たれ、西の空に向かって『?平本来い ?』と指で書かれたそうである。
これは井上茂登吉氏から伺った話であると、書かれてます。
その後、母が宝山荘を出発した後、明主様は『完全に霊線が繋がった』と仰せられたとあります。
『 今に想念の無線電波の時代が来ますよ 。全然機械を使わずに、例えば、あんたの方を向いて空中に字を書くと、遠くに離れてても、その意味があんたに分かるようになるんです。』??????( 昭和26年1月20日)
これも想念と仰しゃってます。
どうでしょうか、想念、これは突き詰めればテレパシーと言えるのではないでしょうか。
これは分からないんですが、想いが、 相手に通じる 。自然農法でも愛情の想い出でやるとよくできる。
私は手をかざさなくても、想念で光を送るという事も 、出来るかもしれないと想像するんですが。
これは分かりませんが。
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