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明主様
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想念浄霊
想念浄霊という言葉がよく使われていますが【想念のみで手をかざさずに浄霊する】ということではないと思います。
多分、遠隔浄霊のことだと思います。
明主様にご祈願の上で浄化されている方のおられる方を向いて手をかざして浄霊を取り次ぐことだと思います。
確かに複数の方が行えば大きな効力が期待できるのではと思います。
<参考>想念について↓
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季刊IZUNOME 第75号 16ページ
私(渡辺理事長)は、明主様御昇天の直後に発刊された地上天国誌に載っていた、明主様の側近奉仕の方々のお話の中に、この想念の重要性を再確認させて頂いたことがあります。それは、次のような内容でした。
明主様御昇天の前年、昭和二十九年四月十九日、明主様は神定めの最後のご浄化に入られました。ある時、いつもならすぐに明主様にご報告する信徒からのご守護お願いを、明主様の御様態の良い時を見計らって、側近の樋口ヒメさんが報告をさせて頂いたそうです。
その折、明主様から、「いままでとは違う。これからは特に想念が大事なのだ」という旨の厳しいお叱りを頂いたのです。
そんな時、角田和子さんという奉仕の方が、顔に、覆った前掛けが張り付くほどのやけどを負ったのです。
それで、明主様のお言葉通り、日光殿でみんなで、お念じさせて頂いたそうです。きっと「明主様お願いします。惟神霊幸倍坐せ(かんながらたまちはえませ)」という旨のお念じだったと思います。すると、やけどは急速に快方に向かったのです。
その翌日に、「皆でお念じし、阿部晴三執事先生にご浄霊頂いて、その結果今朝は何事もなかったかのようにむしろ前よりきれいになりました。」とのご報告が、樋口さんによって明主様になされたのです。その報告に明主様は、「これが唯一の見本だよ」と仰ったということです。
ご浄化の中、明主様が度々発せられたという「これからは想念の世界である。ご浄霊は二の問題で、まず想念である。お念じしなさい」というお言葉は、その後のメシヤ降誕と御昇天の大きな神事と共に、大変重要な意味を持つ物であると私は思います。
(略)
大神様、明主様に直向きに求めていく想念、つまり信心が、あらゆる実践の中心にあるべきものです。浄霊は、救いの業、信仰実践の最高位にあるものですが、その浄霊さえ「二の問題」とし、「想念」の重要性を謳われた明主様の御心に、いまこそ、しっかりと焦点を合わせてまいりたいと思います。
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この中にあるように想念が大事とは明主様によくお念じした上でご浄霊をお取次することだと思います。
あくまで、想念とは明主様に対する想念であると思います。
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