明主様 - 1657705096 - したらば掲示板

4162：１番：2021/11/04(木) 09:20:11: 東方之光教団
私が世界東方の光と関わりを持ったのが、まだ三つに世界救世教が別れる前で、私が住んでいる所の駅近くにセンターがあって、訪ね、
そこで受付の人と、よく話をするようになって、その人から色々頂きました。教団の資料を、それから、その後、私は神慈秀明会で布教活動で忙しくなって、時が空きました。ちょうど教祖殿建設でしたから。
世界救世教では熱海で三派が縄張り争いで、ブルドーザーを使いバリケードを張り、救世会館で流血事件があり、警察まで呼んだと新聞に。そのブルドーザーを運転していたのが、今の世界救世教いづのめ教団の理事長であると、元信者さんから投稿がありました。（過去の一の波紋にある。確認されたらと思います。）そして、私が世界救世教と関わりを持った、受付の人が、三つに分かれた一派、東方の光に属した人で、よくコンタクトしてたんですが、その人から東方の光が出した明主様のお声、（メシヤ降誕仮祝典の前のメシヤが生まれるというもの）CD 未開封を借りて、それをコピーさせて頂きました。

そして、当時、私が神慈秀明会の信者として導いた人に、東方之光の信者がいて、
その世話人から手紙が届いていました。「せっかく救世教の信者なのに残念だが、神慈秀明会で頑張って下さい」と書いてありました。私は
その人にも接触をし、その人の所で、もういらないと言う「地上天国誌」（東方之光当時のもの）、それを古新聞と一緒に廃棄しようとしていたので、頂いてきました。

考えられないと思ったんですが、明主様のお写真や、み教えが入っているものを、古新聞と一緒に捨てるなんて、この人は世話人なんですが、
あれだけ世界救世教いづのめ教団と対立して
自分たちこそ本物だと主張しているのに、
麻痺している。
やはり世界救世教なのだと思いました。

明主様のお写真、み教えを、古雑誌と一緒に捨てる。

ありえない。神慈秀明会でここを、会主様は邪神にやられていると、おっしゃったと思いました。

その後、その東方の光の人を度々尋ね、東方之光が、今もやっているんでしょうか、急所の浄霊法の勉強会の資料本を頂きました。

そして私がしている岡田茂吉研究の仲間が、
鹿児島にいて、その友人が東方之光の信者で、そこで療院をしている理事長（理事だったか幹部の人でした土地を提供しているという事で、アメリカに安食先生に会いに行くと電話いただきましたが）でした。その??兄さんもよく知っています、妹さんは世話でしたか。お母さんが、
その地を開拓した先生であられました。

（み教え）
《御神書》
抜粋、
『興味本位からでも、何でも読めばそれから浄霊されるわけです。
それは文字、つまり活字の並べ方に非常に影響があるのです。とにかく私の書いたものを活字にしても、活字の霊が含まれるのです。（中略）私は家にいても新聞は決して下に置きません。それから私の書いたものとか写真は、けして下に置きません。
それは人ばかりでなく、私自身もなんだか気持ちが悪いのです。ですから順序くらい軽く見る事ができないものはありません。

これはやかましく言いますが、

前にも話した通り部屋に座るにも順序があります。』
（研鑽の導き）元天聖真美会から