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明主様
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大いなるメッシ ー の秘詩
ノストラダムスの大予言 、(日本編 )、昭和62年(1987)発行、五島勉 、著 から
抜粋、「 日の国はメルキュールによって エクリプス を隠す。
メルキュール 英語のマーキュリー水星の暗示、 エクリプスとは日食の意味、 月食や星食いのことも エクリプス と言うが、これは日の国 のエクリプス だから、当然日食だ。
日が輝きを失って暗くなることを示す。しかも日食は勿論、月の影によって起こる 。
ところが月は前記の通り、西欧、欧米のシンボルだから、その陰のために、日はこれから暗くされてしまうのだ。
宇宙神の食い物にされる危険が
だから日本のハイテクはアメリカによって折らされるということになり、しかも原文を直訳すれば牧師、羊飼い従者にされる。※(ユダヤから)
これからの日本の厳しく惨めな立場を見通したもののように見える。衰えたとはいえ月(アメリカ)の力はまだ強く 、宇宙神(ユダヤの闇の組織)はもっと強い。そのため広くには、近未来の宇宙産業で競争に敗れ 、落とされ、暗い日食の時代を過ごすことになるようだ。
( 今の日本を言ってますね、「 日本のハイテクはアメリカによって折らされる。 」、日本の技術は アップル や韓国のサムスンに 吸収され、日本は 追いつけません。 中で 牧師、従者にされるとありますが。 キリスト教プロテスタント、 牧師、 羊飼い。 従者 というのは、 フリーメイソンに 支配されると言う ことですね)
「つまりこれから日の国は一旦、日食の暗闇の中に沈み 、宇宙神(ユダヤ)の食い物にされる。」
(またここから興味あるところですが )
「それが禁じられた空白の詩、 吉の極めつけ、「諸世紀」5巻53番、ノストラダムスが命をかけた)大きなメッシー(メシヤ)の詩」なのだ。」
「 読めば幸運に向かう「メッシー」の詩」
「日の国の法と、金星(ベエニウ)の法が競い合う
予言のエスプリを我がものとしながら
双方互いに耳を傾けないが
大きな メッシーの法は 日の国によって保たれるだろう
これが「大きなメッシーの詩」である。ノストラダムスの大予言の中でたった一編?メッシー(メシヤ)?という究極の言葉が入っている特別な 詩だ。
そのためか闇の勢力からの干渉はすごかった。
絶対に知ってはならない詩、知らせてもならない詩と、プロの研究者の間で古くから言い伝えられてきた。
詩の原文そのものも、16世紀には『諸世紀』に載せられていたが、17、8世紀頃には(他の何編かの空白詩の一部とともに)、しばしばこの詩が『諸世紀』から削り取られ、印刷されなかった。」
(本当にメシヤを隠すというのが 、フリーメイソン、黒龍の 思惑なんですね。)( 私は世界救世教がメシヤを 削って 救世(きゆうせい)教 となったというのも 関連があると思います)(一番)
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