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明主様
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神慈秀明会 を検証する
15、6年前でしょうか 、神慈秀明会は新体制になってから、教団に疑問を持つ人たちが増えてきて、教団を
離れていったり 、神慈秀明会の誤りがだんだんと露呈してきました。
そしてこのままではいけない、世界救世教は決して間違ってはいないとして、 秀明の信者や 離れていった人たちが 、サイトでリセットや 明主様インターフェース、岡田茂吉インターフェースが開設され、そして秀明の御神体、あれは作られたもので、明主様の直筆ではない。切り貼りされたもの、そして 御屏風 観音様も、あれは明主様が描かれたものではない。
職人が描いた複製品である。 信者は明主様が書かれたものと信じてお祀りされ 教団は何も言わない。
み教えも100篇以上は公開しない。
神慈秀明会の新聞から光が出ていないと 言う人もいました。そして
救世教と関わりのある者は排除していく、
このままでは秀明は 閉鎖的で衰退していく、世界救世教が発展すると私も信じてきました。
神慈秀明会も新会長になって 鑑みられ、 新体制になり
旧体制の 強い指導は改められ、 旧体制の目標達成、夏期布教もなくなりました。 経(たて)の教えから、
今度は緯(よこ)の教え、いづのめ、偏ってはいけないを強調するみ教えを出しましたが、
そしてその本には 、今までやってきた事とは、全く違う事が書いてあるので、信者は戸惑いました。
信者は何か目標を見失ったようで、少したるみが出てきて、時間にルーズになり 、何かこれはおかしいと見えてきました。 活動に応じた分、 奇跡や御守護も 以前のように 起こらない。
そこで、これは極端に舵を切るのではなく、徐々にやっていこうという事で、目標は立てて、 お救いの数は今までのように 厳しくなく、街頭布教でなく、 知り合い、 親類にお取次ぎを広める所から、始めようとなりました。
そして今までのように目標たて、参拝、ご奉仕 、拝読 浄霊活動を やっていくと、奇跡が御守護が起ってきたんですね。
切り貼りの御神体、 レプリカの お屏風観音様 、それでも奇跡が以前のように起こってきたんですね。
私は起こらないと信じていたんですが。
そして自分が信じてきた世界救世教いづのめ教団の 、混乱が始まりました。
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