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明主様
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箱根奉仕団
《箱根奉仕団》( どこから教団が弛(たる)んできたか)
「T 先生体験談」昭和45年2月10日から25日
「み教えが全然」
昭和45年2月10日教祖祭を終えた後、箱根に参りましたが、 その時に藤本先生の御浄化を見せていただきました 。そしてそれから私は教団が、箱根に新しい神殿を建てるからとのことで、建設作業の奉仕に参加いたしました。
全国より約30名ぐらい集まっていました。 杉の木を動かし、整地する作業でした。
私は15日間の奉仕生活を通じ、教団の実態をまざまざとその時に見せつけられました。
各地区教会の代表と言うからには、さぞかしと思って最初は行きました。
しかし、いきなり全員を代表して、15日間の奉仕の決意を「秀明さん、お願いします」ということでさせていただきました。 ところが15日目に帰る時に、また秀明さん、ということで、代表挨拶の文章を考えたことを覚えています。そしてそれが?明主様のお心に沿いますよう・・?と言っていたのです。何につけても秀明さんという印象でした。
かなりの年配者も、年数の何十年という人もいました。しかしその人たちからは、何も学ぶものはありませんでした。? おかげ信心?の典型でした。
グループの中にアルコール依存症の人がいました。奉仕に行ったら治るから行って来いと言われたそうです。
でも途中で酒ばかり飲んで帰されました。それが教会代表だったのですから、全く呆(あき)れてしまいました。
まず第1にびっくりした事は、御神体のお掃除でした。仰々(ぎようぎよう)しい姿で、専従青年達がお祀りしてある御神体を、 毎朝ハタキでバタバタと掃除するのには驚きました。
そしてお日供(にく)をお供えするのですが、 いつもお米と、お塩がその都度変わるので、何度か忠告しました。間違って許されることと、そうでないことがあるのを、彼らはまるでわかっていないのです。」( 神慈秀明会、「神意の離脱」から)
◆( 米と塩は龍神に供える。と、み教えがありますが、 ご在世当時に それをお供えした記録もあります。ここでは ハタキは 御神体に、お使かいするものと、日常生活で使うものと混同していると言っています。 御神体が物になってしまう光が止まってしまう。)
(み教え)『 神様がそうなのです。それと同じなのです。人間が大勢参拝します。そうすると神様の光が強くなる。それでおかげを頂く。
神様の光は、蜘蛛(くも)の巣がかかったりしていると出ないのです。』( 昭和 26年 9月8日)
( 天聖真美会「 御垂仰」から)
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