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明主様
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世界救世教と、メシア教
これは2018年7月10日元専従さんの投稿からです。
「 みのるさんの質問からですね。 分裂抗争時（ 熱海の救世会館で覇権争いで の暴行事件 、警察を呼ぶ事態）に、渡辺氏が利用した稲川会（ 反社会団体）発祥の地が熱海、、。
（元専従さん）
それに関しては分かりかねますが、渡辺家と稲川会のつながりは長いものがあります。 息子の哲男氏（ 元世界救世教いづのめ教団理事長）の女性問題の隠蔽にも使っておりましたし、
もしかしたら渋井先生が明主様より拝領された屋敷を、渡辺氏が転売した頃からの繋がりかもしれませんが、
確証はございません。渋井先生のお宅も熱海の大火で消失しておりますので、 また離脱したミロク真教の石坂先生に対しては、川合氏（ 東方の光教団創設者）が山口組と松本氏（ 世界救世教いづのめ教団元理事長）の右翼団体を使って、 秘密をばらさないように 脅迫 されておりますので、
渡辺派が主導したブラジル開拓布教の祖である 小田先生の追放には、稲川会を使った可能性はあると思います。
ご質問の教主権のことでございますが、参拝奉仕中の心不全での死亡という事実と、
その親族が手配した右翼団体ということでございますので、これは川合氏の陰謀ではないかと思います。
怪我の功名でしょう。」
◆
この元専従さんは 熱心な 信仰二世、専従者でしたが、教団の現場を見て、 憤懣やる方なく、教団を離れました。
そして自分の腹に収めていたものここで 公表されました。
この流れをくむのが、今の世界救世教です。 世界メシア教が誤っていると 指摘しても 、コップの中の嵐にしか見えない、 狐と狸の化（ば）かし合い。
いつからこうなったんでしょうか。
私は親族が入信したいと言っても、 案内はしません。
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