明主様 - 1657705096 - したらば掲示板

4067：１番：2021/10/29(金) 04:59:23: ノストラダムスの予言と、み教え
（抜粋）「ノストラダムスの大予言では、? 月?の支配の20年は多分「欧米文明」による20世紀のこと、 7000年はユダヤ予言学による年の数え方で、おそらく西暦2000年、?その頃別のもの?が、欧米文明という何か新しい力、生き方が現れて、王国と言えるほど発展していれば、ノストラダムス予言の役割も、そこで終わり、滅亡は避けられるということらしい。

ルソレイユ、太陽のこと、
昔はこの句、占星術の太陽のことだろうと言われたけど、その後研究が進んで、
これは国のシンボル?日の国?のことだ。
つまり?日本?だという有力な説が出てきた。

欧米の研究者の半分くらいがそうだし、日本が欧米文明とは違う別のものを生み出して、人類を破滅から救い出せるかもしれない。その可能性も予言されているように見える。（中略）
?月は日の国を望まない。? もここの欧米人が日本人に、好意をもってくれているかどうかとは、あまり関係がない。白人文明の意思は「日本なんかいなくたっていい、早くくたばらせたい」と願っている。

日本に力を失わせ、早く滅びるか、衰えることを望んでいる。それが人類の真実だとノストラダムスは見通しているのだ。（中略）
真珠湾攻撃でも日本に騙されたように見せて、実は日本に奇襲させるように仕向けたこと。そして軍需生産でアメリカ景気が蘇ると、今度は白人技術とユダヤ科学が組んで ※（フリーメーソン）人類初の核兵器を日本にだけ落とした。
中略
日本民族を絶滅させる計画を練られていたこと。
降伏したら米、ソ（ロシア）で日本を分割する計画もあった。「日本は米作りをやめて、アメリカ米（小麦）を食え。「白人が牛を殺して食うのはいい、日本人がクジラを殺して食うのは許せない」とあらゆる日本叩き。
日本経済が再び地価、株、クレジットが、風船みたいに極限まで膨らむとき、突然（世界的信用膨張）が弾ける。世界恐慌の異変と共に襲ってくるらしいが、
これから読み取れる。（中略）
ノストラダムスは「飢え」という表現を時として、「心の飢え、愛の飢え」の意味にも使っていた。
ぺストも彼から見た未来に起こる新しい?伝染病?は、難病の多くをまとめて、?ぺスト?という言葉で表していたことが分かる。
」（ノストラダムの大予言（五島勉）から、
◆
ここで「岡田茂吉全集著述篇第1巻」151ページ、
《病貧争絶無の世界を作る観音運動とは何か》から
（抜粋）
（三尊の弥陀）
『五、日本、日、火、十、自由、無碍、真、合一、観世音

六、西洋、月、水、剣、緯（よこ）、女、悪、体、阿弥陀』
（後略）
◆ （つまりここでは西洋は月、水、悪
今世界を支配しているユダヤを現している。）

『（前略）日の弥勒たる観音が、2500年秘仏として身隠的救いを、阿弥陀※（ユダヤ）釈迦に甘んじられ給うていたのは、何故であったのか。
それは夜の世界の機関であったからである。』

（ここではこれからこれが昼の世界になって、反転する。そして太陽が昇って、月が沈む、月の支配が衰退してなくなるとあります。）
世界救世教二代教主、今の世界救世教いづのめ教団のもとを作られたは、ご自分のことを、?水の御霊?であると言われた。水は肉体であり、悪であり、今の白人文明であるとありますので、これはこれから衰退して、無くなるのではないでしょうか。これは私は世界救世（きゆうせい）教を表していると思うんです。）（一番）