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明主様
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ノストラダムスの大予言 、ファティマ第三の秘密
ノストラダムスの大予言(日本篇) 昭和62年(1987)、( 五島勉)
(当時まさか中国が、ここまで大きくなるとは、思っていません。 貧しい国でしたから 、しかし 、ここでは中国が世界を席巻すると書いてあります 。
今その通りになってます。)
◆(抜粋)、
「 日の国が栄えた後、サチユルヌが支配する」と書いた。
21世紀を支配する?サチユルヌ?とは中国だ。 でそれを今言ったのサチユルヌ意味を、全部と重ねれば、これは何よりもまず、近未来の中国のことになるだろう。
近未来の世界の国々の中で、中国が総体的に一番大きな力を持ってのし上がってくる 。
それがここで予言されたサチユルヌの支配の基本的な意味だろう。
米ソはもともと傾いていく、「 月」は白人文明から生まれた二人の子供である。たまたま親より太っただけで、そのため本質的に、「月」と一緒に衰える宿命を背負っている。
新約聖書「 パウロによるコリントの信徒たちへの手紙」
「神の国が近づく時、つまりイエスの再臨が近い時期、もしあなたが自分を抑制する力がないと、悪魔が誘惑しないとも限りません。そんな正しくないものが、神の国を受けることができないのを、あなたは知りませんか。
つまりみだらな者、姦通する者、男色をする者、などは、決して神の国を受け継ぐ(破滅をやり過ごして、最後にイエスに救われる)事はできないのです。」
「ファティマ第三の秘密」(五島勉 、昭和56年)
《ローマ法王 第三の秘密を読んで 卒倒》
抜粋、 1960年を過ぎたら封を切って良いというルチアの意向を法王は知っていたので、公開するかどうか判断するためにも、まず一人で中身を読んでみたのだろう 。
(中略)穏やかな顔で読み始めたが、そのうち顔色が変わってきた。法王は真っ青になった顔に手を当てて、息を詰め失神状態で、椅子から、ころがり落ちそうになった。(中略)
《パウロ6世自身が極秘に配らせた 、第三の秘密》
北海道の函館郊外のトラピスト修道院院長に送られました。 日本のごく一部のカトリック指導者に極秘に配布したんです。
本来ならローマカトリックの信徒でないと、しかも責任ある立場でないと、読む事はできません。
(中略 )第三の秘密の抜粋 、
「20世紀後半において、神の大いなる試練が人類の上に下るであろう。
民は神の恩恵を足蹴(あしげ)にし、各地で秩序が乱れ、国の最高部をサタン ( 注、悪魔) が支配し、世相はサタンによって導かれる。
教会の上層部にもサタンが入り込む。
特にサタンは学者の頭を混乱させるため 、全人類のほとんど大半を、数分の内に滅ぼすほどの威力を持つ、武器が作り出される。
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