レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
明主様
-
ミッション
教祖、明主様の聖業は、医学革命、自然農法、芸術などさまざまだった。
官は、民業と競合する事情を行うことができない。
官からスタートした製鉄は、やがて民業化した。
当時、莫大な資金を要する製鉄業をやれるだけの民間力はなかったからだろう。
官のミッションは、民間にできないことをやることだ。
明主様のミッションも同様かもしれない。
明主様の創業当時は、だれも医療のない健康などできなかったし、肥料も農薬も
ない農法など誰もできなかった。芸術だって、戦後の日本美術を買い支える資力
なんて誰も持っていなかった。
その日から100年近く過ぎた。
医師だって、薬の害を主張し、医薬を使わない健康に取り組めるようになった。
芸術だって、どこの宗教でもやり始めた。
他にできることは、他にまかせておいていいのではないか。
明主様信者のミッションは、まだ誰もやらないことにあると思う。
損得を考えたら、誰も手を出せないことだ。
現代の社会に最も必要なのは、目に見えないものを信じる思想だと思う。
単なるきれいごとではなく、しっかりした裏付けのある信仰。
絶対力を持った目に見えないもの、つまるところ主神様を信じる信仰。
そこにこそ、われら明主様信者のミッションがあると思えてならない。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板