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明主様
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阿弥陀、キリスト、素盞嗚尊、二代、四代教主
白ポッチ さんは 会主様が二代教主を敬愛されたから、神慈秀明会の教主の座を遠慮されたとありました、
これは他のサイトでありますが 。祈りの浄霊、二代教主の教え( 全身の急所の浄霊から、 二箇所浄霊へ二代の影響)と、これは 個人の感想と思いますが、 外れてもない、
会主様は二代教主が しっかりしていれば、教団は 明主様の教えを外れる事はなかったと書かれてます。
二代と呼び捨てされていますから、その想いが伝わります。
当時の教団幹部が 世界救世教を歪め、そして二代教主が大きく働いた。
明主様は阿弥陀は素戔嗚尊で、キリストである。
と 『 そして やはり その素戔嗚尊が、阿弥陀如来になっています。』( 昭和23年、御光話録)
◆
これは2017年6月の 雑誌ムーからです。
「 浄土宗の本尊である阿弥陀如来の呼称 、阿弥陀は原始キリスト教の伝道師であった、トルコ東部の「アミダ」という地名に由来するとする説がある。」
続日本紀には天平8年 (736)に帰国した 、遣唐使とともに李密翳なるペルシア人が中国から来日したと記されているが、このペルシア人が、景教徒ではないかという説もある。このような事を状況証拠とすれば、
鎌倉時代の親鸞が景教の経典を介して、一神教であるキリスト教の教義に触れ、「マタイ伝」の内容にも通じていた可能性は十分に考えられる。」
◆
これを み教えに読むと、
素盞嗚尊が阿弥陀如来に化身され、 素盞嗚尊は、キリストに、また 素盞嗚尊は、(大本教)出口王仁三郎であるとも自身で言っている。
二代教主は明主様が御昇天の講話で、 自分は「水の御霊」であると仰しゃっています。
水は 月であり、 素盞嗚尊であるとみ教えがあります。
そこで、
素盞嗚尊が、「水の御霊」二代教主を通し、世界救世教に初めに働き、そして今「世界メシア教」で、孫が「水の働き」キリスト教に傾倒させて、
浄霊も無くす、明主様の教えをこの世から 抹殺する、最後の働きをしている。
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