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明主様
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桃の実
神慈秀明会を象徴する一つとしては桃の実があると思います。 桃(百人)の浄霊、桃(百分)の拝読、桃(百万)の実 献金、桃(百)のお救い、(桃は邪を祓う)
神慈秀明会が 桃を取り上げる経緯はあるのですが、 それは略して 、ここで神慈秀明会ではまだ載せられていない 、桃のみ教がありました、
これは 、 著述篇、 ( T) 1、319ページ「三位一体」のところ、
(み教え)『この大本教の二人が私とともに、「三位一体」となるのであります。
王仁三郎先生は西王母になります。三千年の桃の実を、天皇に献じたのであります。
私は桃の実であります。
桃太郎は私で、王仁三郎先生は婆で、教祖 直(なお刀自)は、爺であります。昨年私が生まれたから、大本教から離れたのであります。』
そして 昭和57年 12月23日 神慈秀明会は1万人の信徒が集まり「 明主様御生誕、百年献堂大祝祭」が行われました。
《より信仰の内容の充実に 》
(会主様お言葉)
「 明主様ご生誕100年あわせて、献堂の大祝祭をさせていただき、皆様誠におめでとうございます 。
み祭りが近づくにつれて、大神人明主様そして、人間明主様を偲び参らせる私でございます。
(中略 )思えば昭和29年4月の半ば過ぎに、御浄化にお入りになられ、夏頃箱根においでになられても、公ではございませんので、ご気分の良い日は美術館やお庭のご散策に、ご不自由なお体を車椅子に委ねての、お出かけでございまして、ご参拝のみぎり陰ながら拝ませていただきました。
明主様はお元気な時は必ずと言っても良いほど、
毎日工事現場においでになって、何かとお指図を遊ばしておられたのでございます。 その年の秋も熱海にお移りになって、ひどい悪天候以外は現場の、ご視察を楽しみにお出ましになったと伺っております。
そして12月23日の御生誕祭には、半年ぶり明主様がご出座遊ばすと承り、信者一同大喜びでございました。 その前日の22日明主様は奉仕者どもが、ご生誕祭の準備に大わらわになっております時、ご検分にお出ましになりました。
今は跡形もなく壊されてしまった救世(メシヤ)会館は、その翌年の3月に竣工を目指しての工事であり、やはり今日( 教祖殿、未完成)のように外観は、ほとんど出来ておりましたが、
内部はまだまだで、もちろん椅子などはございません。
そしてその頃は今日のように、ご参拝バスを使える交通事情ではございません。乗り物と言えば汽車だけですが 、遠方の人々は夜中の2、3時に着く汽車、関西の人達でも4時か5時に着く汽車で、駆けつけたわけでございます。椅子がありませんので、
できるだけ前の方に、立たせていただきたいという一心で、信者たちが朝早くから出かけるのを予想して、せめてもというので、?むしろ?を100枚ぐらいと、大きな火鉢を2個用意したらしゅうございます。
そして明主様がご検分においでになるというので、よほど慌てたらしく、 御神前の前方にその?むしろ?を敷き詰めたのでございます。
明主様は会館にお入りになるなり、すぐそれを見咎められました。そしてお顔を お変えなって、語気鋭く
『 何のために? むしろ?を敷いたか、むしろは罪人が座るもの、御神前に?むしろ?は絶対敷いてはならない。即刻片付けよ!』との御厳命が下りました。
奉仕者は驚き慌てて、大急ぎで片付けましたのを明主様はじっとご覧になって、『私が見ている前で、即刻焼き捨てろ!』とおっしゃったのでございます 。そしてお顔色を、お和らげになって、『 このことは誰も知らないから、神様が教えてくださったのだよ、よく覚えておきなさい』と仰せになりました。(後略)
( 神慈秀明会 明主様御生誕百年献堂大祝祭)
終了後、たくさんの奇跡、奇瑞、
◆
「大祝祭に奇跡奇瑞を頂いたものが数多く、その中で原稿を寄せられたものを集録した。金粉銀粉の降り注ぐのを見た信者が多く、掲載しきれないので省略させていただきました。」
《 御尊影 》(熊本 M) さん、(函館 N )さん、明主様がロールスロイスでご到着になられた時、上空から雷のようなすごい音が聞こえてきました。
明主様の御尊影がお通りになった途端、新しい信者が浄化しましたことで、強いお光を頂いたことが分かりました。( 西宮 S さん)
明主様がご到着になられた時、強風が止まり、穏やかになりました。( 神崎Y)さん
御尊影から紫色の光が胸の辺りから、脈打っているにように見え、まるで呼吸をされているようでした。」
(甲南iさん)
会主様のお話の際、ご神前中央の通路を帽子をかぶられ左手に、杖をついて歩いて行かれる、明主様の姿を拝しました。
( 岡山 S さん)
式典中、御尊影の肩のあたりに、紫色の桃が何個も浮かんでいました。
(北畑??M さん)
(確かこの頃、MOA美術館が熱海で完成したのではなかったでしょうか、
とにかく、神慈秀明会ほど桃(百)を強調する教団はありません。)(一番)
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0004047.jpg
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