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明主様

3972：１番：2021/10/20(水) 10:23:10: 世界救世教 2
今月の世界救世教いづのめ教団、センター月次祭での体験発表。参拝は高齢者がほとんどでしたが、その中で実母が、車にぶつけられ骨折、グループリーダーに想念浄霊を頼んだ。（浄化者の位置向かって、遠方から浄霊する）
実母の入院、仕事辞めて、拝読と想念浄霊で、お光を頂だく、メシヤ様の想念浄霊を送ってくれるグループの方々ありがとうございます。

これは世界救世教いづのめ教団です。東方の光とは仕組みが違います。東方の光は全身の急所を浄霊。（これは、いづのめ教団もやってますが、遠方の浄化者に向かい、皆で想念浄霊は。東方之光ではあまりやってないと思います。東方の光では浄院と言って、一般の人達も受け入れ、浄霊と治療を一緒にする所を作ってます。一般者には薬も使います）
同じ世界救世教でありながら、やり方が違う。

これは 1980年代、熱海の救世会館で川合氏の派閥と、対抗派閥が、覇権争いで、信者等が巻き込まれ、ブルドーザーを使い、バリケードを張り、負傷者を出し、警察まで呼んでしまうが、
ありえない事です。そこで教団が三つに分かれ、一つが川合氏の「東方の光教団」（箱根）、それに反対する、今の「いづのめ教団」（熱海）。
そしてもう一つ「主の光教団」（熱海、規模が小さい為、隅にある）。
主の光は今、明主様のお孫様がトップで「世界メシア教」となり、多くの東方の光、また、いづのめ教団から、移った人達と、一つになっています。

世界救世教、離脱教団から見たら、これはどのように映るのでしょうか。

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