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明主様
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伊豆山
ゲラちゃん個人の感想であることを承知されたい。
まず、伊豆山は、前回の騒動の張本人であることを押さえておく。
教団体制の変革を、武力を持って、強行した。これは、神様のものである
教団の私物化と判断する。
そのなんたらいう教師は全く知らないが、前回の騒動のときは、伊豆山にいたわけだろ。
つまり共犯。
だから、メシアのご神業に参画するには、教団私物化への悔い改めが必要。
しかし共犯の幹部は立場があるから、なかなか悔い改めなんかできない。
同じようにわた理事長も、メシアのご神業再会直前に突如帰幽された。
これも同じような理由だと思う。
もっとも、この世では悔い改めができなくても、体がなくなれば別。
霊としてならメシアのご神業に参画していると思う。
死ぬことが赦されなかったということにはならない。
メシアのご神業に参画されているなら、神様は赦されたということだと思うよ。
メシアのご神業に参画しやすいように、現界の働きをストップさせたんだと思う。
神様はなんでもお赦しになるが、これは神様との関係でのこと。
人間に対して、この世でも過ちは、やはりこの世の行為で償っていくしかないと思う。
その意味では、死も、神様のお赦しだと思う。
死は、人間として、現界での謝罪をせずにチャラにできる唯一の方法だもんな。
尾行・盗聴・盗撮をして、神様に許されたとか言ってるアホな教団もあるようだがなー。
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