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明主様
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世界救世教
私が 世界救世教いづのめ教団の信者が、邪神にやられていると言ったのは、全ての人がそうではなく、
そのシステムの中にいるので、これはやむを得ないと思うんですが 、私は先生、世話人、信者と、知り合いがいますので、悪くは言えません。皆 人間的には良い人であります。
なぜ、どこから、このようなシステムになったのか、
ここだと思うんですね。そして、
私は世界救世教いづのめ教団 故 永峰先生から教えを請いましたが、とても正義感の強い先生でした。
み教えに深く精通され、そして先生は自身は理事長になる、世界救世教いづのめ教団を立て直すと、 仰しゃっていました。
期待をしておりましたが 、そして、当時の渡辺理事長と裁判沙汰になる問題が起こり、先生は島流しに、後に裁判には勝ちましたが、資格者の仕事よりも雑用をされていたと聞いています。
そして思い半ばにして、帰霊。
教団の中には、このような方もおられました。
その先生が、
どうして帰霊されなければいけないのか、もちろん罪もあると思いますが。何か訳がある。
先生は
当時の理事長のワンマンに対抗された 。私はこれは善の働きだと思うんですが。
明主様は世界救世教はこのままで良いとされた、
そこで永峰先生が亡くなり、教団は現状のままであります 。
だから私が 以前、北九州のセンターに訪問させて頂いた時、 御神前で飴玉を咥え、御神書を拝読している信者がいました。その行為に
彼女は何も疑問を持っていません 。
最高の神様の書かれたものを 、そのような態度で拝読するなんて考えられません。
教団全体が日常化しているのだと思いました。
これを私はシステムと書きました。
そして世界救世教はこのままでは 、 信者は減って、資金面で 厳しくなると想像しますが 、明主様はそれを望んでおられるのかと。
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