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明主様
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神慈秀明会 を検証する、 6
神慈秀明会は世界救世教を極端に嫌う。これは 離脱の経緯を学んだら理解できると思います。 私は世界救世教に二度入信（ 旧体制の時と、新体制になってから）、み教えを 入手して、 映像、音声、 お写真、お書きになられたもの、印刷ですが、 所有させて頂いてますが、これは神慈秀明会から見たら 違法行為になるでしょう。（ 旧体制の頃、 箱根、熱海の聖地に 参拝させて頂きました。）
この視点から見たら 神慈秀明会は ひどい所だと、思えてきます。
神慈秀明会に入信をして、 そこに新健康協会の元会員がおられ、その時にご論文集を読ませて頂き、それから私は新健康協会に昭和56年1981年頃でしょうか、 まだ神慈秀明会は教祖殿 建設の目標達成で 忙しい時でしたが、私はその間も 分裂前の世界救世教や新健康協会を 訪問させて頂いていました。
そして 神慈秀明会の信者に、こういうみ教えがあると話して行きましたが 、勿論 聞く人はほ殆どいませんでした。
しかし100人に1人ぐらいは興味を持つ人がおられ、 自分で製本したり、コピーしたりして、 配布していましたが 、もちろんこれは問題になりました。
当時私は 青年の 夏季布教に参加、 布教リーダーにも み教え 話しました。 しかし当時世界救世教の御神体から黒いススが出ているのを、霊眼が効く人が見たり、
青年が世界救世教の御神体の前で、同信者を浄霊したら 全身が黒くなって、硬直して倒れ、同志が浄霊しても回復しない現場を目撃して、 邪神の働きを肌で体験しました。
同志は神慈秀明会の集会所に戻り、先生から御浄霊を頂いて回復しました。
それから、世界救世教の信者に浄霊する事は、禁止となりました。
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