明主様 - 1657705096 - したらば掲示板

3941：１番：2021/10/16(土) 14:18:39: 神慈秀明会を検証する、 5
《体制変更に対する信者らの動向》
「過激ともいえる旧体制の思想と活動が一掃され、新体制に変わったことに対して、旧体制時代を生きてきた信者の心境は複雑であり、その反応や行動も様々であった。この頃では新体制に対する信者の様々な心境や反応を列記する。」
（もう神慈秀明会は関心がない。投稿するなという人もいるかもしれません、これはライフワークと思っております。お許しください。（一番）
「特に熱心だった信者ほど、信仰的な活動の方向を見失い。未だに困惑しているものも多い。
旧体制時代自己放棄などの過激な活動を積極的に行い、多くの被害者を出したとされる神慈秀明会の中でも、比較的大きな支部が存在したが、

旧体制の社会問題はこの支部が勝手に行ったことであり、神慈秀明会の大部分は無関係で非難されるべきではないと考えるものが多い。」

（私はここは何が言いたいのか、内部の人間としては響いて来ません。支部が勝手にやったので、また方向性を見失っているというのが、これも分かりませんね。言わんとする事は分かりますが。（一番））
「ただし旧体制時代は自己放棄などの過激な活動を行わないと到底達成不可能な高い目標（ノルマ）を各拠点が建てており、実際に過激な活動を行った拠点が目標を達成できていた。」
（これはその通りだと思います。あれだけの教祖殿を建設するにおいては、限られた期間で、私はよくこれがだけの事が成し遂げられたと、反対に感心させられております。
またあの時代参加できた事、ありがたい宝を頂いたと感謝に堪えない。
今先達、若い人の開拓布教を読みますが、よく分かる。自分がしたからでこそ、多くの奇跡奇瑞、貴重な体験をさせて頂いた。（一番））
またこの Wikipedia には「旧体制時代には会が自らの非を認めたり、信者に謝罪するということは全く見られなかったが、新体制からはそれが稀に見られるように、」
ここがどうしても私には分からない。信念を持ってさせて頂いて、教団がこれだけ大きく発展した。
過去切り捨てられ、サラ金して、または学校や会社を辞めて、会に捧げた青年が今苦しんでいる。

元信者に対しての謝罪はないのか。
私はどうして謝罪をしなければいけないのか、分からない。当時を知っている人ならば、それは分かると思う。あの頃は一つの限界を超えて、
明主様とのお約束を守るという事で、自己を捨て、皆、無になってました。
もう理屈ではない。そして明主様との、お約束が達成した時に御守護や奇跡を沢山、目の当たりにしています。
あの時はあれで決して間違いではなかった。
それを間違いであったと謝罪するというのは、全てを否定する事になる。

それは絶対に違う。
あの時はあれだけの事をさせて頂だいた。絶対に不可能である事をさせて頂いた。なりふり構わずさせて頂いた。
それで明主様とのお約束の、教祖殿が完成。
これは『常識を重んじる』のみ教えを外れていると、冷静になって考えたら、当たっているかもしれませんが、神様は常識では測れないとみ教えにある。

あれがなかったら今日の神慈秀明会はない。
そして学校を辞めたり、会社を辞めたり、中高年になって今アルバイトで苦しんでいる人達がいる。
しかしそれでも世界人類を救済する最高のお社が、それによって完成した。今世界の各国から救われたとしてお参りに来られている。これに参画できたという事は、
これは見えない御守護を頂いている。