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明主様
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神慈秀明会の検証 3
「旧体制時代は会が自らの非を認めたり、信者に 謝罪するということは全く見られなかったが、新体制からはそれが見られるようになった。
旧体制の過ちを認めた 。
1996年12月23日の 小山ひろこ会長の講話や、2006年の相続税申告漏れ報道を受けての、2006年の記念大祭の講話(ただ報道された内容につれて 言及 したわけではなく、 都合の悪い 部分には触れなかった)などが代表的である 。
ただし現場の支部長や 教師 は、いまだに自らの非を認めない 。
旧体制 時代の風潮を維持したままのものもいる、
そして 新体制 という教団の方針を無視し、 未だに旧体制時代の行動を 改めな 拠点や 、 指導者や世話にも存在する。 しかし教団はこういった指導者や、世話人に対し積極的に注意や反省を促すような風潮や、体制は存在しない。 いわば放置状態である 。
このことは神慈秀明会の新体制に対する不信感を、拭い去ることができない原因の一つとなっており、やはり 新体制 などは一時的なものにすぎず、いつか 旧体制に復活するのではないかと懸念材料の一つになっている。」( Wikipediaから)
これが多くの人たちが 神慈秀明会を批判し、また掲示板に投稿されるものであると思います。
これは fine LINE の倫太郎や、高天原 誠さん、秀明リセット0をのサイトを作った人たち、またこの掲示板に登場される 人たちの思いであると思います。
これは私もよく理解 できます。
ただし、「謝罪をしなさい 。」何か悪いことをしたような 、これは違うと思うんですが、
当時としては短い時間に あれだけの 神殿や聖地を建設する不可能と思える事を 成し遂げるには、必要な事だったと思います 。それで実際 完成しました。
その結果、非なる部分も存在してきました。
信者家族間のトラブル、 いろいろな周囲とのトラブルが、 教団に 多く寄せられたとありました。
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