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明主様
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神慈秀明会 を検証する、 3
そこで神慈秀明会と世界救世教は 似ている 。中身は勿論 違いますが 、
この流れは 、世界救世教を 熱心に信じていた人達が、教団から裏切られ離れたというのが、この掲示板によく投稿されます 。
神慈秀明会も旧体制から、新体制に変わり、自分達は切り捨てられたと思い、反感を持つ人もいる。
どうでしょうか、 信仰というのは、まず これは普通の企業で働いたり 、慈善事業をしている訳でなく、信仰をさせて頂だいている 。
自分にそれだけの曇り、罪穢があるから、それを信仰させて頂く事で、取って頂く 、普通の事なら、 切り捨てと反発を持ってもいい、しかし、
明主様信仰は、力ある信仰で、意味がある。 だから この信仰に入信するのは 、 お許しであって、 自分の意志ではない、また布教をさせて頂いて、献金をさて頂くのも意味がある 。
そうでなければ自分は、どうなっていたか分からない 。
例えば10万円持っていて、10万円献金して、無一文になった 苦しい。教団は知らん顔している、悔しい。
しかし信仰あるならば、自分の曇りを取って頂いた、教団が悪かったら教団に浄化作用が起こる。
俺にはこれだけの曇りがあったんだと 覚る。
浄化の原因は自分の曇りであるから、 これが 、腹に入れば、怒りは出ない。
前に投稿した女性奉仕者、彼女は自分に曇りがあって、それがこの信仰をしなかったら、交通事故で亡くなっていたかもしれない。 それが 事故があったけど 軽く済んだ、御守護を頂いた。
信仰はありがたいと、彼女は捉えました 。
しかし浄化作用が分かっていなかったら 、信仰して、交通事故に何故、合うのかと考え込んでしまう。
そこで、
神慈秀明会はおかしいと反発を持つ。
私はここを思うんですね。
そんな簡単な事ではないと、 反論があるかもしれません。これは、
神様がされている事なので、 形となって現れてくる、それで判断できる。
誤っていれば、 教団は衰退して 無くなってしまう。
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