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明主様
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みのるさん
車はピンクですね 。写真を見ましたが 、日産の 軽です。 これは本人もそこを考え、 これが黄金色に見えるとは考えられないと 言ってます。 新聞には車の写真は載ってませんが、 DVD の本人の体験発表で車の映像は見たんですが、前が潰れてました。ピンク色でした。あれが夕日が当たって黄金色に、分かりません。
大体 話の流れから、辻褄(つじつま)が合うと思うんですが、 スタッフの御用が終わる時間、 何時でしょうか、 詳しく分かりません。
これはここまで書いてないので、 原文では
その年の5月記念大祭で神苑のスタッフをさせていただきました。スタッフを終え車で帰る途中交差点で、交通事故をしてしまいました。車は廃車になり、私は救急搬送されそのまま入院となりましたが、外傷はなく一週間で退院することができました。
事故相手の方に話を聞くと、「あなたの車がパッと金色の光に包まれていたのよ」と言われ、
私の車はピンクだったため驚くとともに、
明主様が守ってくださったと感じました 。また 本部で御用お許しいただくことは、ありがたいと思いました。
22歳で交通事故に遭い、本当はここで亡くなっていたはずの命を明主様の御光に包んでいただいた。
守っていただいたのだと、身をもって感じさせていただきました。明主様ありがとうございます。」
そしてここで彼女は
「 私は24歳になりました。実は交通事故の際、以前私に死相が見えると言った人から、寿命が2年延びていると言われておりました。
またその人から、そろそろ危ないから気をつけなさい。とも言われました。そんな時タイミング良く所属の支部長先生から、本部奉仕お勧めいただきました。明主様からお導きの、お許しいただいた10人の信者に、本部の御光を届けたいと思い。本部奉仕に上がることを決心しました。 」
まだ彼女には色々 浄化と、 御守護が あっていましたが、 話の流れから見たら、やはりこれは御守護をいただかれた。
と、私は見るんですが。
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