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明主様

38521番:2021/10/08(金) 21:56:43
秀明 検証2
神慈秀明会に対する 脱会者の 批判非難 、新聞や雑誌の中傷記事。どこまで真実か 確認出来ないまま、それが真実のように投稿される、私はいたたまれない 。
たまたま 神慈秀明会 の 昭和52年(1977)4月25日発行 「楽苑 」が 手元にありました。それが「奇跡の水 」特集であり、 無断転載を禁ずと ありますが、 これは明主様信仰者に対する 奇跡でもあると思い、個人の判断で投稿させて頂きだきます。

「 抜粋、《 ルルドには ない奇跡》
御手洗(みたらし)の奇跡の謎の第一は、「離脱」にある事を認識する事が大切である 。
教学室、 M 先生
フランスの田舎にルルドというところがある。昭和49年、会主様、会長先生のお供をしてこの地を訪れた。有名な奇跡の泉のあるところである。 その日もいっぱいの参拝者で大聖堂は溢れ、美しい賛美歌の大合唱が厳かに堂内に流れ 、(中略 )我々にとって 明主様の御徳をたたえる事、声を限りに明主様の御徳をたたえる事、それは最高に美しく最高に尊いと思った。 (中略) 世界各国から訪れた人、人、人、 カトリックご自慢のルルドの「奇跡の泉」は静かに人々の心をとらえ 遠い国々からも泉を求めて、 この地を訪れるその魅力はやはり奇跡。62あったと言われる奇跡であろう。

ルルドで生まれ、ルルドで育ったフランスのバスガイド 嬢にあなたは奇跡を見たか、聞いたか、と尋ねた。「ノン」と極めて率直に答えてくれた。
62の奇跡があったという伝承を残して、ルルドの泉は今日も湧き、そして今日も 万余の人々を引きつけている。63番目の奇跡はさて、いつ現れるであろうか?(中略) 神慈秀明会 には、ルルド以上の「奇跡の水」があります。この知らせはカソリックのピネドリー枢機卿のお耳にストレートに入っていった。
神慈秀明会 御本部( 京都の旧本部)に、ご案内する道すがら、 車中で案内役の女子青年が伝えた言葉であった。 ルルドの泉の法王国バチカンの枢機卿は、お茶室でおくつろぎの合間に、すかさず「奇跡の水というのは、どんなことがあるのか?」と質問された。( 中略) まず 「重傷胃潰瘍がみたらしの水3杯で、快癒をした模様を 、枢機卿 にお伝えした。 ピネドリー枢機卿の顔が、パッと変わり、厳しい表情をされた。 そしてしばらくの間沈黙、考え込まれた。( 中略 ) みたらしは 御本部完成の時からすでにあったけれども、御手洗の奇跡は離脱後に起こった。( 中略) 会主様、会長先生の最も純粋なる明主様信仰が根本にあって 、
離脱が成就された 。そして黄金の泉が湧いてきた。 金色の美しい水玉が、砕けて飛び散る美しい光景を拝む人もある。 浄霊は 火による救いであるとすれば、? みたらしの水の奇跡?は、水の救い。(後略)」

数百という体験が 寄せられています、 先に紹介した 「沢山のイボが取れた」というのがありました。
原文を紹介します。
「 M本??喬(町田市) 一昨年の夏のある日のことでした。私の勤めている役所で昼休みに、御浄霊のお取次ぎをさせていただこうと思って、声をかけました。ところ、ある人が「健康と幸せを頂だけるお祈りがありながら、自分の手に出来たイボが、取り除けないというのはおかしい」と反発されました。 私の腕や手の甲には1年越しの沢山のイボが出来ていて、少しは?みっともない?という気はあったのですが、真っ向からそう言われると、つくづくこのイボ何とかならないかなーと思いました。
でも、まさかなんとかなるとは、夢にも思っていませんでした。 みたらしの水の素晴らしい奇跡の数々は、聞いてはいたのですが、それは信仰のある方、ご用の出来ている方に頂ける事で、自分などには、全く関わりのない事と思っておりました。

役所でそんな悔しい事があった数日後、ご本部にお参りした時の事です。とても暑い日で、着いた時は相当汗ばんでいました。 今から思うと本当に勿体ない申し訳ない話ですが、その汗を流そうと、私はみたらしの水を腕や手の甲に、何杯も何杯もかけたのです。冷たくて本当にいい気持ちでした。

その時ふと、この水でイボが取れるといいんだけどな、そうしたら、あんな皮肉を言われなくても済むし、と思ったのです。でも私は人の善悪の大切な事は知っていても信仰は入っていない、間もない事だし、
ご用も大して出来ないし、自分に奇跡が頂けるなどとはとても考えられず、汗を流してさっぱりした後は、全く忘れてしまっておりました。
そして次の日のことです 。役所の昼休みに何とはなしに、自分の手の甲に目がいった時に、私は思わず息をのみました。なんと1年以上もそこにくっついていた、
大小のイボが全くないのです。 「これは?!」と思って、もう一方の手を見ました。そこにも全くありません。 続いて腕の方も、勿論左右両方の腕をしみじみと眺めたのですが、あんなに沢山あったはずのイボがどこにもただ一つも見つかりません。

私はしばらくの間、声をもなく自分の手の甲と両腕を見つめておりました 。それでも、もしかしたら目の錯覚かと思い、己が手の甲と腕を擦ってみましたが、
前日まで確かにあったザラザラとした感触は、どこにもありませんでした。 そして少しずつ「イボが取れたぞ、もうどこに出しても恥ずかしくない腕になったぞ」という喜びがひとりでに湧いてきました。
明主様ありがとうございます。 信仰のない私、御用の至らない私、それでもちゃんと奇跡を見せてくださる明主様、本当に ありがとうございます 。
しかしこんな素晴らしい奇跡が、私達に頂けるのも、会主様、会長先生が、ご自分の事は全く考え られないで、ただ信者達の幸せと、救いのみを思って、離脱の決意されたからの事です 。
そして、さらには 会主様、会長先生のご神意を汲み取れた人も、よくは分からなかった人も、皆が心を一つにして明主様信仰護持の為に、己を捧げ尽くした事により、今日私達がこんな素晴らしい恩恵を頂いているのだと思います。(後略)」

(ルルドの奇跡は 63回で止まっていて、 神慈秀明会は沢山起こっている。 これを聞いたバチカンの枢機卿は 考え込んで、黙ってしまわれました。

離脱する前から御手洗の水はあったのですが、
離脱してから奇跡が起こり出したとあります。)
(一番)




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