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明主様

38441番:2021/10/08(金) 09:26:20
神代の病、天照天皇
(み教え)
『(前略 )、天照大神様が 岩戸隠れ遊ばされたことは、 天津祝詞に あるとおりであります。( 中略) 、それで真黒になったんであります。 それで、病気が発生したわけなんであります。 しかしながらこの間も話した通り、まだ神武天皇から何百年、何千年位までと言う ものは、あまり病気はなかった。 文献を見ても、伝染病が日本に発生したのは、仏教が渡来した約七百、八百年前から発生して、伝染病と言えば病気の中でも悪性に属するので、性の悪い奴はみんな伝染病にした。

仏教の渡来した頃から伝染病が発生したのは、よほど理由のあることと思う。
特に黴毒、淋病などの花柳病は足利時代から発生したと文献にある。
これはヨーロッパからという話もあり、またアフリカの土人から出たとも言うが、これは白人が言うのだから、体裁の 悪いため黒人から出たと言ったと思う。

伝染病は本来日本には無かったらしいのであります。 そういうようなこともあって、日本でも約1000年あるいは1500年前までは、おおよそ100くらいまで生きた。
(中略)、 3000年 以上前は 病人はなかったそうです。 つまり病気がなかったんだそうであります。
私はそういうことを知らされびっくりしたんであります。
それはなぜかと言うと 医学というものがなかった と申しますと、この世を 支配されている神様の御光が強かったからなんだそうであります。

それでちょうどその時分は?天照(皇)大御神様?がご支配なさった 。
それがため その御光によって病気がなかった 。ところが 、光の神で絶対力を持った?天照大神様?が岩戸隠れなされた後は、下の神が支配なさった。

神様の世界は人間で想像できぬが、事実そういう下の神様が、ーー神が、お守りをこしらえた 。今で言えば医者みたいなようなもので、 お守りを首にかける。病人があると 患部をさする。あるいは手を当てる。それだけだった。
それで病気がないから長生きしたんであります。』
( 後略)
年代不詳( 岡田茂吉全集、講話編、第12巻 、412ページ)

昔は病気はなかった 。伝染病も黒人から出たと言っていますが、本当は白人 から出た。これはどう解釈したらいいんでしょうか。
今 コロナは 中国から発生したと言っています。

また天照皇大御神 が支配されていた頃は病はなかった。御光が強かった 。また次の文章では天照大神が岩戸隠れして病人が出てきた 。
ここで注目されるのは ?天照皇大御神?の支配、そして岩戸隠れは、?天照大神? 文字が分けて書いてあります。
これは普通読んでいたら、見落とすところでありますが ( 本では説明がされていない)、天照皇大御神というのは 天照天皇、今の 天照大神のご主人であり、 明主様の前世であると 投稿が がありました。
そして?天照大神?というのは 奥様に当たるので この時、もはや?天照皇大御神?ご主人様の方は 引退されていた 。この経緯も複雑ですね 。( 素盞嗚尊より殺害される)
しかしはっきりと 、お二方おられるというのが、そして支配されていたのが、天照天皇、天照皇大御神様であった 。
位の高い神様が、「天照(皇)大御神(男)」 その下「天照大神(女)」
そして今度メシヤ降誕仮祝典の時に、明主様(天照天皇)に天照皇大御神を御神名としてお唱えするというのは、 本来の形に戻すという意味もあるのではないでしょうか。




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