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明主様
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ある体験談
世界救世教いづのめ教団、 参拝者は、ほとんど高齢者、 体験発表は 、
「背中が歳で曲がってしまった。痛いので 、夫に不満を言う。夫から浄霊を受けたが、あまり変わらなかった。 そのあと、老人会で姿勢の取り方の 運動をして、これは、 自分が求めていたものなので 、すぐにあたえられた。明主様がされていると分かった。??全て明主様にお任せしてついていけばいいと思いました。感謝しています。
(別の人)
祖霊祀りの申し込みをした。夢に穏やかな顔で亡くなった 親類が出てきた。 何か言いたそうだったが 、言えないというのが分かった 。夢のような時だった、ありがとうございました。
祖霊大祭を先祖は待っているのを見せられた。
みたまや様の祭り方、 お屏風観音様を頂かれている 古い人はそれ相応を、」
これはこれで、いいのではないかと思いました。 明主様信仰というより、二代様教団だと思いました。
これはこれで明主様を、 二代様が解釈して、それを学ぶ 。
別に悪い事ではないと思いました 。人それぞれ だろうと。
神慈秀明会は 小山会主様の解釈を教団が繁栄して、
やっている。それはそれで 教団の個性であります。
後はどれだけ 救われるか 、形に現れるか。
私はどちらも理解できます。
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