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明主様
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(無題)
>『大光明』にお供えする 、生米、 龍神の食べ物 、しかし これはいつか改善されるんでしょう。
榊とは、逆さ木のこと、それを神棚にお上げする風習とは、国常立尊を押し込める際に逆さ木で封印した事から由来するとのこと。
その逆さ木が、後の教団の祭事の制定に大きく関わっているとの事で、とても分かりやすいですね。
大光明如来から、来るが如しを外すと大光明。
その大光明とはミロクとも受け止められます。
弥勒の世が到来すれば教団はなくなる、つまり、明主様にとって必要がなくなるとも考えられます。
多くの団体が『大光明』を御神体としていますが、それに変わった事は何を意味するのでしょうね。
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