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明主様
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一信者さん投稿
3年前の掲示板をちょっと見ていたんですが、 当時は情報が多すぎて、処理しきれず見ていないものも、ありまして、その中で目を引いたので、
これは、2018年9月9日「 一信者」というハンドルネームで投稿 、世界救世教の人でしょうね 。全く同感ですので遅れましたが、 ここに 再度知らない人もいると思いますので 、コピペ致します。
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《和解合意》
「 ご神体については、 明主様はご自分でお書きになった絵や、書はご自分が書いたものだから、全て自分より格が下であると指導されております。
なので、二代様が書いたものを御神体にする事は論外であります。
こうしたお軸的なものを御神体とした事は、まさに顧問等による宗教ビジネスの一環であり、 明主様 御昇天 による混乱期(二代様は当時流行っていた、〇〇に熱を上げており、教主としての資格用件を満たしていなかった)短絡的に沈静化しようとする蛮行であったと思います。
『大光明』の御神体にしても、 あれは四代様ご自身が光明台下の部屋から発見され、 当時の川合氏が平成5年頃、四代様の意見を取り上げ、御神体にしたもので、
四代様は自身が主に いづのめ教団、当時の渡辺氏に擁護されている弱みだったのでしょうか、
本来 、芸能劇場とすべき救世会館の御神体は、二代様の書を認めていましたよね。
本当はこの頃、三派に分かれた各派の良心的な専従者は、和解統一に尽力をしており、
その統一の障害の一つに、御神体の一元化もあったのですから、
この時に一気に、明主様のお写真『御尊影』をご神体とすべきでしたね。
また古い話で今さら言っても仕方ない事ですが 、
明主様 御昇天後、おそらく 当時明主様の意志を継いで、教主になるべき人物は、九州に飛び出し、
「日本健康協会」を立ち上げた人ではなかったですか。
渡辺さんにおいても当時のブラジルでの苦労や、成果は人がよく知るところでありますが、 ここにも教団の一番悪い体質である、我が子可愛さによる、世襲が見られます。(渡辺勝市氏から息子が総長に)
世襲による二代、三代目の弊害は一般社会の企業にもよくあるように、教育が不十分だと、会社を倒産に追い込む例が数多くあります。」
※ 「日本健康協会」 正しくは(新健康協会)
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