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明主様
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ミクラタナ
私がこの神様の名を知ったのは【一つの波紋掲示板】からですが、明主様の体内に宿った光の玉には最初は魂は無かったと明主様は仰っておられますね。
法難の時に明主様は○○○○○という神様の魂が宿られたと仰っておられますが、明主様がミクラタナという神様だとはっきり仰っている文書が残っているんでしょうか?。
王仁DBでミクラタナを検索すると↓
https://onidb.info/bview.php?obc=B121801c21&T1=%E3%83%9F%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%BF%E3%83%8A&yure=yes&koumoku=zenbu
<以下抜粋>
「此の時伊邪那岐命、大に歓喜まして、『吾は子を生み生みて生みの終わりに、三はしらの貴子を得たり』と詔りたまいて、即ち其の御頸珠の玉の緒、母由良に取りゆらかして、天照大御神に賜いて詔りたまわく、『汝が命は高天原を知らせ』と事依さし玉う。故、其の御頸珠の名を御倉板挙の神と謂う、云々」
と。今茲に御倉板挙神と申すは、父神の御頸の珠の御名である。「タナ」は天文の義、又は暦数の義を指すのである。「タナハタ」は天体運行の機織の義である。「タナバタヒメ」てう女神之御名は、天文暦数を掌る女神の意義である。「ミクラ」とは三座の義である。「ミクラタナ」は即ち三座の天文暦数の義である。恒天暦、太陽暦、太陰暦の三大暦儀こそ、全くこれが「みくらたな神」である。
<抜粋終了>
このように書かれています。
すなわち時の神様?なのかも知れませんし、また明主様は【時の神様】という御教え↓
http://www.rattail.org/goronbun/to/tokino.html
のなかで
<以下抜粋>
彼の大本教祖のお筆先に「時節には神も敵わぬぞよ」という言葉があるが、うがち得て余蘊(ようん)なしである。ゆえに吾らは、地球上における一切の支配者こそは時の神様であると断定しても差支えないと思うのである。<抜粋終了>
と仰っておられます。
王仁DBの中に『「タナ」は天文の義、又は暦数の義を指すのである。「タナハタ」は天体運行の機織の義である。「タナバタヒメ」てう女神之御名は、天文暦数を掌る女神の意義である。「ミクラ」とは三座の義である。「ミクラタナ」は即ち三座の天文暦数の義である。恒天暦、太陽暦、太陰暦の三大暦儀こそ、全くこれが「みくらたな神」である。』
とありますが機織りでカシャ!カシャ!という音が出ますが正に時を刻むイメージを受けますね。
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