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明主様

36561番:2021/09/25(土) 10:20:06
天照大神5
《天照大神様は主神ではない》《仏界なくなる》
『 今、多賀という人の奥さんに 仏霊がかかってきて、盛んに明主様にお詫びしてくれという事を、言っているのですが、これは本当なのです。
いろんな各仏教の開祖、教祖 それが、中には予期したのもありますし、予期しない霊もあって、いよいよ※?仏界がなくなる?というについて、今まで良いと思ってやってきた事は、大変な間違いがあった。

だからお詫びして、どうか今度の地上天国の 御神業、昼間の世界になる御神業を、手伝わせてもらいたいと、いうのが続々と出てくるのです。 これは今度『地上天国』に出ます。
最近はいろんな神様が、お祝い、お慶に随分出てきます。
※天照大神様もお祝いに来られたのです。
それから月読尊、イザナギノミコトなどです。

※天照大神は日本では最高の神様としていますが、
※主神ではないのです。
つまり太陽神 です 。
宇宙というものは太陽ばかりではない、月もあるし、星もあるし、地球をありますから、その全体を握っているのが主神なのです。 それで私は主神の仕事をさせられている訳ですから。』
(昭和27年9月 、み教え集14号、 岡田茂吉全集、講話篇第8巻、 121ページ)

明主様は主神であり、天照大御神様は 主神ではないとお言葉があります。
また 前の項目
『鰯の頭も信心とは、大いなる誤りである』のご論文に、
『 それは主神の表現神で、あらせられる、
※天照皇大御神様であられるのである。』

つまりここでは、はっきり 天照?皇?大御神様、皇(すめ)が入っています。
明主様のもとに お祝いに行かれた 天照大神様は?皇?が入ってない。
これは 個人の 解釈ですが、 天照皇大御神様と天照大神様は 違う存在であるというのが解釈できる。

これだけでは、何の事かさっぱり分からないんです、 今までここに私は疑問を持っていたんですが。本当にお二方おられるのか 、どう違うのか、なぜ違うのか、なぜ その み教えがないのか。

ここから個人の岡田茂吉研究の解釈として、 元専従さんの投稿にありました。明主様の前世は天照天皇である。
ここに結びつけて みたら、 天照天皇は(皇)すめがついていて、皇は高貴と意味が ありますね。

そこで天照(皇)大御神様は、主神に あたる、 明主様の前世としたら 、明主様でもある。

そして天照大神は (皇)がないから 、下の位に 位置される。
つまり 天照(皇)大御神様と 天照大神様は ご夫婦であると私は 解釈しました。 これはこのようなみ教えがないので 、あくまでも ひとつの解釈です。

そして天照大神が明主様のもとに お祝いに行かれた。
全然違うお二方おられるという事ですね。
これが出口王仁三郎が言った 、イーストさんの投稿された
「霊界物語」47巻、大正12年の、
『因に 天照?皇?大御神様と、 天照大神様とはその位置に置いて、神格において、所位において、所主の御神業において、大変な差異ある事を考えねばなりませぬ。」
ここに繋がると思うんですが。




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