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明主様
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(無題)
木之花咲爺姫命と言えば、桜の花で仏界の働きですから、2000年から約10年くらいの、もう昼の時代というタイミングに、何故、そのお姿を多くの方々にお見せになられたのかが、とても気になるとともに、「いずれ新しい仏界をつくる」という明主様の御言葉が頭を過ぎります。
その護国寺を訪れた当日、フト思い立って次に向かったのが小石川の白山神社でした。
御祭神は菊理姫命、伊弉諾命、伊弉冊命です。
木之花咲爺姫命、そして菊理姫命とくれば、瀬織津姫命と、この三柱の姫神を同一神とする捉え方も一般的にあるようです。
観音様は火と水と両方という事を考え合わせますと、そのようにも思えます。
そして瀬織津姫命と言えば、天津祝詞に登場する祓戸大神、四柱の筆頭格です。
確か、竹さんのお父さまが快方に向かわれたのが天津祝詞でしたよね。
霊界からの働きかけとは絶妙だなと感じました。
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