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明主様
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天照大神5
（み教え）
『（前略）それで、本当に日が出たのは 、私の『自観叢書 』にありますが 、昭和6年6月15日に房州 の日本寺が始まりですが、 あの時は霊界の奥の方、 最奥霊界が黎明になったのです。
今度は現界の霊界に日が出たのが、一昨年の私が庵原警察の留置所の中で、日が出たと言えばおかしいですが、非常な神秘があったのです。
日が出るという事は、やはり天照大御神様です。
これは古事記にもありますが、天照大御神様がお生まれになる時には、 最初 宇命豆売（あめのうずの）命という女の神様が非常に舞うのです。
これは岩戸開きですが、それで天照大御神様はその岩の戸を細目に開けてご覧になると、いきなり手力男（たじからを）命が手をとって、 引っ張るわけです。
そうすると 五伴男（いつともの）の神様と言って
5人の男の神様が守護して、世に出られるという事でありますが、これは勿論寓意ですが、 それと同じ型が出たのです。（後略）』（み教え集 23号）
◆
これはミノルさんの投稿にあった、ミクラタニがお腹に宿られる、『一つの神秘』の御教えにあるものでしょうか。
確かにここでは最高の神霊がお腹に宿られる 。ここでも〇〇〇〇〇と、してありますが、
原文には御神名が書いてあるんでしょうか、
一般には天照大御神様と捉える と思うんですが、
そしてこれは 天照天皇の奥様になるんですよね。
では天照天皇の奥様が、最高の神霊を持たれているのか。
また天照天皇とはどういうお方なのか、 その存在に意味はあるのか。
そしてこの上のお言葉の天照大御神様には（皇）が入ってません。
また
最高の神霊が宿るとありますが、
、伊勢神宮の天照大御神様とは 、また別の神様になるのでしょうかね。
そして伊勢神宮の看板には（皇）が書いてあります。 （天照皇大御神様）、世の中は混同しているんでしょうか。
出口王仁三郎の本には、お二方あられると 、投稿が。
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