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明主様
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(無題)
『光の玉に種が入った』(昭和25年8月1日)より抜粋します。
https://web.archive.org/web/20181106014826/http://www.geocities.jp/shumeic1/mikuratana2.html
「天照大神は女で、父君が伊都能売尊で、天照天皇の皇后で、天照皇后が天照大神である。
天照天皇はある事情で葬られた。
そのとき伊都能売大神は日本を脱出せられ、インドへ渡られ、観自在となられた。」
(抜粋終了)
この観自在、つまり観音様が首に掛けられている飾りが最高最貴のミクラタナの神(一厘の種)で、主神より与えられた神権、統治権を示すものです。
そして伊都能売大神とは火と水、その火の系統の大元が太陽であり、その太陽を霊と体、つまり男と女に分けて考えると天照天皇と天照皇后に相当するように思われます。
もちろん、その太陽の霊であるところの黒点が天照皇大神だとも考えられます。
まあ、国体を維持するために歴代の天皇の皇祖神を天照大神としてきた訳ですから、明主様も明言を避けてこられたのでしょうね。
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