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明主様
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天照大神
イーストさんありがとうございます 。なるほど、廣野先生が 書かれてあるんですね 。
(御)、(皇)、
これを付けるというのは、丁寧な意味があると 聞いていましたが、
出口王仁三郎が霊界物語に、
「 ちなみに、天照皇大御神様と 天照大神様とは、その位置において、神格において、所主のご神業において、大変な差異のある事を考えねばなりませぬ。」
「霊界物語、47巻、3ページ(大正12年1月8日)」
> 天照皇大御神様から統治の権を授けられた天照大神様は、現世に生誕された 神御魂、ミクラタナノカミ様( 主神の表現神であられる天照皇大御神様の神御霊)に伴って現世に降りられ、(下記の古事記参照、明主様のお腹に同時にお宿りになられた )(中略)
霊的表現と体的表現
◆
霊界物語の王仁三郎の言葉が分かりやすいですね。
はっきりと、そこに違いがあると書いてありますね。
これは大変に難しい、私は何年も、これはいくら読んでも理解できなかったんですが、
最近 こうではなかろうかと、思うのです、これは分かりませんが、
例えば これはあくまても 個人の解釈です、 明主様は 天之御中主大神は主神であり、これは 漠然としているから、 天照皇大御神、 そして国常立尊、観音様 に 表現神として 現わさせられたと あります。
そして全てを作られた、イザナギノミコト、イザナミノミコト これは男と女、 人間として、まず、お生まれになった。 そして 生殖によって、 神々を 人間としてお産みになる。 これはみ教えにありますが 、
ちょっと今日は時間がないので 、ざっくりと 書かせて頂きますが、 私は 皇とか御とかは あんまり関係ないのではないかと解釈しているんですが。
み教えを色々見ていますと、両方使われていたり、両方省かれていたり、内容、内容で色々あるので、 これは関係ないのではないかと、私は解釈しました。
これは非常に難しい。 そこで私は ざっくりと書かせて頂きますが、 天照天皇が私は 上の位の 神であり 、
奥様はそれを受け継いだ下の位の神様、そこに差があると 解釈しました。
それが天照大神です。 そしてその意志を受け継がれたので、大きく捉えたら同じであると、 解釈できると考えました。
今日は 仕事の関係でこれで失礼します。
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