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明主様

35661番:2021/09/20(月) 05:04:49
夜の世界の構図
天照天皇が日本を統治されていた 。
素盞嗚尊 が 朝鮮からやって来て 、乱暴に奪い取ってしまう。 その後 、中国から日本 統治を狙っていた、天若之彦尊、
日本を 統治する為に、中国からやって来る 。

その頃、素盞嗚尊は 、
天照天皇を殺害した為 、 日本統治を 達成したが 、大騒ぎとなったんでしょうね。 それで日本を 追い出されるような形で、中東に行って、12人の子供を作る。今日のユダヤ民俗、
それが 12支族とみ教えがあります。

そこに自分の出番が来たと、 素盞嗚尊 が いなくなった 後 、 国常立尊 、日本の統治を取り戻されたのでしょうか。 そこを 狙って 中国からやってきた天之若彦尊が 国常立尊を 殺め、 実権を握る。

同じ時代なんですね。
そして素盞嗚尊の 奥さんは、 旦那がいないので、寂しい。 そこで天之彦と、今で言う不倫をすると み教え があります。
人間の世界なんですね。今と変わらない。
そしてその頃、観音様は人間として存在され、 一緒におられた、
ご自分も危ないと思われ、インドに逃げられたとあります。
そして釈迦と出会い仏教を教えられたと。
( 今の天照大神は 、殺害された天照天皇の奥様)
共通するのは、 天照、観音様 、国常立尊 、すべて大和民族の 祖先であるという事。

( 登場人物が前後するかもしれません記憶で書いているので)
そして話は飛びますが 、世界救世教は今は大和民族が飛び出してしまって、出雲が占領していると、
私は 解釈しています。
これが世界に型となって現れ、
世界は 出雲(ユダヤ)が占領している。




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