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明主様
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概ねそんなところ
なんだろうな。
といっても、ゲラちゃん個人の捉え方であることを予め断っておく。
ゲラちゃん個人としては、正神、邪神という区分は、二の問題。
邪神を許したのも、主神様だからだ。
まだ天国ができていなかったからだろうな。
したがって人間ができるのは、主神様の経綸にしたがうこと。
主神様をなきもの同様にしてしまった罪だという捉え方をしておる。
天国ができていないといっても、ポイント、ポイントで、主神様は
救いを下してこられた。
イエスなども、その最大の役目を担ったと思う。
ユダヤなどのあの時点で、イエスの贖いを受け入れておれば、後年、あそこまでの
悲惨な運命に見舞われることはなかったであろうとな。
せっかく下された神の愛を拒否したわけだからな。
２０００年の時を経て現在、主神様はメシアの救いを下してくださっている。
その救いを受け入れようとしないことは、のちのちユダヤの悲劇が他人事では
なくなる危険性が高いのではないか。
恐怖信仰と言われるのが心外なので、あまり言いたくはないんだがな。
一つ言えるのは、罪が清算されたから天国に行けるのではなく、
天国に行ったから、罪が清算されるということ。
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