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明主様
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三千年の清算
『三千世界の大清算 』（岡田茂吉全集、 著述篇 第1巻410ページ）（ 抜粋）
『ここ数千年の歴史を振り返ってみても、確かに夜の世界であったであろう事が頷かれるのである。
国々、人々は秘密と罪悪と、闘争に関わりのない時代は、全くないと言ってもよい位で、これを正しい神の御目からご覧になったら、いな、我々凡夫の目から見てさえも、暗黒時代であったというより他に言葉がないのである。』
・（これまでの政権は、 隠蔽 、改ざん、 それを正すとした官僚の自殺、 資産の格差 、金持ちは、株で私産を増やし、（ 個人資産、これまでの記録の最高とニュースで）、貧乏人はどんどん貧乏に。
コロナの影響もあり、 若い女性のホームレス化を河野大臣が言ってました。）
『波らん興亡、常なき国と人との姿は、夜の空の月の盈（み）ち虧（か）けにも比すべく、悪人が一時的にも時を得、善人が虐げられる歴史の姿を見ては、全く悪魔横行の世界と思われるのである。』
・（これは今ですよね。）
『（ 中略 ）しかしながら仮に、ここ数千年の歴史から一段も二段も、いな、数段も飛躍したところの、高い見地に立って見下してみたらどうであろう。
それによれば、どうしてもこの数千年にわたる罪悪堆積の世界が、一度は、徹底的に、清算されなければならないように、思われてならないのである。』
・（これから、 三千年の罪穢れの清算、 徹底的に閻魔大王の お働きをされるのでしょうか。）
・追伸
（何の書物でしたか、み教えでしたか 、国常立尊の娘は大本教、出口直の前世と聞いた憶えが、そして 娘が、天若之彦命と恋仲に、そこで父親を呼んでこいと 惑わかされ、 夜、国常立尊を娘が誘い出し、そして、今だ！と、天若之彦命が 殺めたと、
聞いた 記憶が。
どこにあったのか、 ご存知の方がおられましたら。）
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