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明主様
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『観音講座』269頁
『天照皇大御神が御現れになり、天忍穂耳(あめのおしほみみの)尊がお生まれになった。この時分に相当人類はあったが、統治は出来なかったのである。』
・( 何か神様の世界の話しで、 遠く感じるんですが 、実は人間としてお生まれりに。)
『天照皇大御神=(左) 国常立尊、
????(右) 素盞嗚尊、』
・( 天照皇御大神 が 中心に。)
国常立尊は忠義というより、実に誠忠無比の神様で力のある神様である。
・(曲がった事が大嫌い、 正義感が強い。)
国常立尊はが天下平定の御経綸( 天照から)を、申し付けられたが、最初は良く治ったが、
あんまり厳格な神様ゆえ、神様故 人民が窮屈になし為、どうしてもやり切れんようになった。
・( 窮屈で 苦しくてたまらん。)
そこを見て取ったのが、盤古神王(中国の神)の子、 天之若彦(あめのわかひこの)命である。
この命が国常立尊を排斥する運動を起こしたのである。
これに共鳴者が非常に多かった。
そして盤古親王を押し立てんとしたが、盤古神王は善良で大人しい神様で力がないから、この神を立てれば楽が出来るからと、看板に盤古神王を立て、実権は天若之彦命が握り、世界統治をやられたのである。
この為、国常立尊は隠退遊ばされた・(殺められた)のである。
・( この時代の 流れが反映して、今の人間社会を作っている。 世界救世教もそうですよね 。あまりにも窮屈であるから 、邪神が入ってきて 、こちらの方が楽だよと、タガを外してしまった。
そこでこれに反発したのが離脱教団で、特に神慈秀明会はそれが強かった。)・(一番)
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