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明主様

35341番:2021/09/17(金) 18:38:56
小川榮太郎先生 「明日の医術に生きる」 から
《浄霊の根源の力》
(夜昼転換の推移とともに強くなる御光 )
明主様の御教えに求めると、浄霊力に関わる重要時の第一は、夜昼転換の推移によって浄霊の力の根源である明主様のみ光が、日に月に強くなるという点です。
ご在世中は、腹中にある光の玉から、 発せられていたのです。
昭和20年代初め明主様は『私のお腹の中には、光の玉がある。それは直径2寸、くらいだ』とおっしゃいました。 2寸といったら約6センチです。それがお腹の中にあったのです。 昭和28年(1953年)頃には、『私のこの光の玉は、この日光殿くらいの大きさになっている。』とおっしゃいました 。日に日に光は大きく強くなっているのです。

御昇天後は明主様は最奥天国から光の玉を用いて、み光を送ってくださっているのです。

私は明主様が 入浴を済まされて、お部屋にいらっしゃる時に、ある用で呼ばれた事がありました。 明主様はお風呂にお入りになる時は、お湯の温度は大体38度でした 。かなりぬるいのです 。しかもお風呂からお上がりになって、ストーブもないお部屋で、冬でもしばらく上半身裸のままでおられました。

その時も私がお伺いしたら、上半身は裸でしたので、?今日こそは お腹の光の玉を、見せていただけるかな?と思いました。 そして?光の玉はどこにあるのか。どこから光っているのか?と思って明主様のお腹を見ていましたら、『お前、 どこを見ている』 とお叱りを受け 「どうもすみません」とお詫びしたのです。
明主様は私が何を考えているかは 、ちゃんとお分かりになっていらしたでしようが、黙っておられました。

◆( おかしいですね。 人情ですよね。
誰でも同じように見るのでは)(一番)




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