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明主様
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秀明批判2
神慈秀明会、 私が今こうして やっている事を、一般の信者が知ったら理解出来ないだろうし、批判する人がいるでしよう。
昔は邪神扱いです。
み教えも100篇で、 世界救世教を邪神視する。
おひかりのお取り扱いの厳しさ、 髪の毛が入ったら、お詫び。お玉串、お包みして、お約束を させて頂だく。（ 献金、お導き、拝読、奉仕、日参、どれか ）これに抵抗する人がいます。
そういう人は離れていきます。 これを 神様を高く掲げると捉えれる人は、素直に理解出来ます。
これは小山会主の性格でしょうね。
徹底するという事でした。
私は極端に束縛を嫌う人間でありますから 、
これに反発をされる人の気持ちも分かります。 ひとつわかりやすい例として、神慈秀明会は祭典は30分前から、私語は慎み皆祈りに入ります。
新健康協会は 祭典の5分前、私語を慎みましょうと アナウンスが、しかし私語が聞こえてきます。そこに違いを。
神慈秀明会は 霊格を感じる（個人的感想）、 緊張感。 新健康協会は自宅に帰たような安堵感が。
良い悪いは別として。
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