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明主様
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アメリカの聖地
フェローシップの意味は特別な付き合い。
浄霊 求める人たちの共通した交流、 これは以前浄霊研究会がアメリカで、教団の枠を超えて集まって、行われていた。神慈秀明会、 世界救世教 、離脱教団が集まって、 しかし、それが何年かで消滅。 アメリカは世界の中心でありますから、 文明の集まるところ、 そこで なされるのは意義があると思いますが、 しかしアメリカが今大きく揺らいでいて、一つの文明が終わろうとしている。
そこで新しく、 フェローシップの聖地が 作られる 。しかし、それだけ強い基板がなければ、生まれてこない。
世界救世教は今そうなんだろうか。
それだけの求心力を持っているのか 、新しくフェローシップを作ったところで、その求心力が 不安定なら 続かない。
神慈秀明会もアメリカでクレストン(聖地)があります。
まず世界救世教が 土台骨がグラグラしていたら。
今日、世界救世教が 解決しなければ 、教団を一旦解体しなければ 綺麗に正常にして、それからではないでしょうか。
離脱教団や 今の救世教を外から見ている人達は、 絶対救世教と一つになりたくないと思っています。
それは、何故か、
世界救世教 いづのめ教団、世界救世教の 法律的代表です。
ここに誤りがある。それは何か明主様御在世当時のやり方と、今は 違う。
そこを自分たちが認識して、自覚して改めないと 、次へ進めない。
それでこれも今日までゴタゴタが続きました。 それでも収らない。 次は解体。
病気の元を解決しないと、いくらその上に、新しい洋服を着ても 意味がない。
私は今そこ(解体)に向かっていると思っています。
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