したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。

明主様

34441番:2021/09/12(日) 22:30:47
松の葉
大本の教え、病は「 神様にお任せして治して頂だくと信じて、お医者さんに任せる事です。」
(出口直日、寸葉集、第4章)

(神示の療法)
精神主義を強調されながらも、出口聖師は折に触れ時に当って、個々の病気に対する薬餌と、手当法を
年ごろに教えられ、それは『愛善健康法、薬の巻」に収められている。
その多くは、いわゆる草根木皮の類で、日本古来のものや漢方に似ている。
西洋医学による化学薬剤は、ある場合効き目が早い代わり、それだけ副作用を起こしやすい。しかも一般は薬に迷信し、その上商業主義による広告に あふれたてられて、薬剤を乱用する。現代病の大半は実に薬の乱用によるとさえ言われるくらいで、
神諭のお戒を改めて、かしこみ、まつる次第である。
その点、草根木皮の類は、
概して副作用が少ない。

?松?と土と水 、大概の病気は松と土と水さえあったら治るものである。
風邪、その他、熱のある場合には、雌(め)松を煎じて飲むとじきに熱が引く。

明主様が入信される時、 この薬害病気論に共感を得て大本に、 後に草根木皮にはもっと強い毒があるという事を見抜かれました 。大本では 草根木皮は副作用が少ないで終わって、お医者さんにお任せするとあります。
出口王仁三郎は自分は偽物、( 素盞嗚尊といった)ここにあると思います。
? 松?というのは 朝鮮 を表すという、み教えがありますので、( 朝鮮は素盞嗚尊の故郷) 何か関連があるかもしれません。

日月神示にも似たようなものが、書いてありましたが、「日月神示」は大本教の「お筆先」を 、なぞった程度としか、 私には解釈出来ません。




掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板