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明主様
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で、結論
国民はいつまでもコロナ騒動が収まらないことで、政府を責め立てる。
政府は支持率の低下をなんとかしたい。
そこに邪神や悪霊が付け込む、
根拠もなく自粛を強い、ワクチンの強制化へと舵を取り始める。
もしかたら個人的な裏金を貰っている政治家もいるのかもしれないが、こと
わが国にいたっては考えにくい。
ひたすら支持率の低下を恐れて、あるいは無能な政治家と認めたくないことの
ほうが大きいのではないかと思う。
その視点でいえば、菅首相は一応賢明な選択をしたと思う、
バイデン大統領は、泥沼のなかをもうしばらくさまよう選択をしているわけだ。
解決できないものは、できないということができれば、邪神や悪霊だって
どうすることもできない。
人間はいつか死ぬんだということを社会に認識させていれば、邪神や悪霊だって
手出しはできない。
あたかも、だれもが平等に健康で長生きできるような妄想を社会に与えてしまったこと
が、邪神や悪霊の思うつぼだったということではないだろうか。
国民だって、妄想にかられて政府を責め立てることで、自らの首を絞める結果と
なるわけで、やっぱり邪神や悪霊の思うつぼにはまっているわけだ。
主神さまの範囲内で生きていけば、邪神や悪霊に餌を与えることはないと思う、
やっぱロックンロールだぜ! イェ〜イ
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